懐かしのユーロビート旋風!
2005年3月11日 CDレビュー
バナナラマのベストアルバムです。赤色の曲はあまりにも有名な曲。若い人でも聴いたらわかると思います。対称的に後半は記憶にないくらいですが・・・それにしてもこの日本語タイトルはどうなんだ?
この当時のユーロビート旋風はすさまじいものがありました。その一番手が彼女たちだといってもいいと思います。今では想像できないかもしれませんが、初期のカイリー・ミノーグもそうでした。もちろんユーロの波は日本にも上陸して、多くの日本人歌手(アーティストという言葉は当時なかった。)にカバーされて、これがまたヒットしました。典型的な例がウインク(相田翔子・鈴木早智子)の二人。例えば「愛が止まらない」は、カイリーの歌でしたし。 そして、この辺の曲は全部、同じ人が書いてるんです。(名前は忘れたけど。)カバーも売れるということは、同じ曲で2回儲けてるわけだから、笑いが止まらないのでは?(爆)
今、逆に女子高生とかに人気があるそーな。カラオケで歌い人はウインクのヤツでどうぞ。(でも、歌詞がクサイんだよね。)
※試聴サイト
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1142341&BAB=E
01.ヴィーナス
02.アイ・ハード・ア・ルーマー(噂)
03.第一級恋愛罪
04.アイ・キャント・ヘルプ・イット
05.アイ・ウォント・ユー・バック
06.ラヴ,トゥルース&オネスティ
07.ネイザン・ジョーンズ(シングル・ヴァージョン)
08.リアリー・セイング・サムシング(バナナラマ・ウィズ・ザ・ファン・ボーイ・スリー)
09.シャイ・ボーイ
10.愛しのロバート・デ・ニーロ
11.クルーエル・サマー(ちぎれたハート)
12.イット・エイント・ホワット・ユー・ドゥ
(ザ・ファン・ボーイ・スリー・アンド・バナナラマ)
13.キスしてグッバイ
14.ラフ・ジャステイス
15.トリック・オブ・ザ・ナイト
16.アイ・ア・ムワナ
17.ヴィーナス(ヘルファイアー・ミックス)
18.第一級恋愛罪(ユーロビート・スタイル)
19.プリーチャーマン(7インチ・ミックス)
20.ヘルプ(バナナラマ&ラナニーニーヌーヌー)
この当時のユーロビート旋風はすさまじいものがありました。その一番手が彼女たちだといってもいいと思います。今では想像できないかもしれませんが、初期のカイリー・ミノーグもそうでした。もちろんユーロの波は日本にも上陸して、多くの日本人歌手(アーティストという言葉は当時なかった。)にカバーされて、これがまたヒットしました。典型的な例がウインク(相田翔子・鈴木早智子)の二人。例えば「愛が止まらない」は、カイリーの歌でしたし。 そして、この辺の曲は全部、同じ人が書いてるんです。(名前は忘れたけど。)カバーも売れるということは、同じ曲で2回儲けてるわけだから、笑いが止まらないのでは?(爆)
今、逆に女子高生とかに人気があるそーな。カラオケで歌い人はウインクのヤツでどうぞ。(でも、歌詞がクサイんだよね。)
※試聴サイト
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1142341&BAB=E
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