2回目の登場です。Everything But the Girlの94年の名盤。そして、彼らの作品の中では最もアコースティックなサウンドで、異色の作品と言えます。ジャケ写の裏面には、二人の少しキツイめ写真が・・・(苦笑)ほんと、音楽は最高にお洒落なのに、ここまで対照的なルックスはなぜ?(絶対わざとだと思う。)
1曲目のアコースティックギターのイントロから、一瞬で彼らの世界に引き込まれます。トレイシー・ソーンの感情を抑えるような歌い方も絶妙。06.Missingが大ヒットしたそうですが、個人的には?です。確かに今までの彼らのサウンドには一番近いかもしれないけど、他の曲の方がいいと思います。(このアルバムの中ではこの曲だけ雰囲気が違うので浮いてる。)01から05までは本当に完璧な流れ。落ち着いた夕方のひと時やティータイムなどにぴったりの休息を与えてくれるサウンドになってますので、オススメです。
※試聴はこちら
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1097377
※関連過去記事
http://diarynote.jp/d/57127/20040920.html
http://diarynote.jp/d/57127/20050507.html
(↑公式HPのミズノ マリのProfileを見てみると・・・)
Amplified Heart / Everything But the Girl
01.Rollercoaster
02.Troubled Mind
03.I Don’t Understand Anything
04.Walking To You
05.Get Me
06.Missing
07.Two Star
08.We Walk The Same Line
09.25th December
10.Disenchanted
11.Missing (Todd Terry Club Mix)
1曲目のアコースティックギターのイントロから、一瞬で彼らの世界に引き込まれます。トレイシー・ソーンの感情を抑えるような歌い方も絶妙。06.Missingが大ヒットしたそうですが、個人的には?です。確かに今までの彼らのサウンドには一番近いかもしれないけど、他の曲の方がいいと思います。(このアルバムの中ではこの曲だけ雰囲気が違うので浮いてる。)01から05までは本当に完璧な流れ。落ち着いた夕方のひと時やティータイムなどにぴったりの休息を与えてくれるサウンドになってますので、オススメです。
※試聴はこちら
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1097377
※関連過去記事
http://diarynote.jp/d/57127/20040920.html
http://diarynote.jp/d/57127/20050507.html
(↑公式HPのミズノ マリのProfileを見てみると・・・)
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