私がいつもCDを買う店は決めているのですが、本当に勉強させてもらってます。ここでないとネットで買わなければいけないので、すごく助かってます。そんなわけで、いつもの感謝と敬意を表して、このCDも買いました。(うーん、微妙にどこで買ってるのかバレちゃいますが。)AMAZONにないのは残念ですが、これは予想どおり。でも画像が無いのは寂しいので、関連する画像を載せてみました。(私が本当に紹介したいCDはほとんど画像がないとです・・・)それでは、CDの紹介いきましょう!
it’s my style... barefoot
01.travessia / Milton Nasciment
02.Bac Ti-Bouc / malavoi
03.Todo O Casi Nada / Yusa
04.id+Mood / Michiharu Shimoda a.k.a. SILENCE POETS
05.My One And Only Love / Kiyoshi Kobayashi & Gypsy Swing Gang
06.Des round dans l’eau / Pierre Barouh
07.Sao Salvador / Joyce
08.garden / Yumi Nanatsutani
09.Ole Sioh / Waldjinah
10.Seul ce soir / Tachavolo Schmitt
11.Frevo de Orfeu / Joyce & Toninho Horta
12.Fukugi / Kantaro Uchida

今回ご紹介のCDはコンピレーション(企画モノ)アルバムです。ただ、ちょっと他と違うのは、各ショップのファッションリーダーたちによる選曲ということ。そして繊研新聞社の「senken h」ってご存知ですかね?いろんな場所でさりげなく配布されてるんですが・・・(初耳な方は下記リンクで。)で、ポイント高いのはアッシュの編集部だけでなく、いろんな各方面の業界の方々が自分の感性に沿った音楽をリコメンド(推薦)している点です。それぞれの人は会社役員、バイヤー、プレス、デザイナーなどバラバラです。それと、アッシュの構想にも沿うのですが、アパレル(衣服)だけでなく、小物、雑貨なども含めた、トータルファッションの観点から集まった人たちと、音楽たちということなんです。やってる仕事がぜんぜん違っても、「お洒落な感性」という共通項でみんなつながっているわけです。そう、もはや現代は「ファッション=衣服」だけではないのです。(余談ですが、近年は建築もアートだったりします。)

話がそれましたが、音楽の方に。まぁ、今回はゴタクはやめて、感想モードで書くのがこのCDの良さを伝えるのに最も相応しいスタイルだと思うので。基本コンセプトは「素足の心地よさ」だそうで、確かにそんな感覚のあるアコースティックかつオーガニックなサウンド。リズム的にはボッサ(純正)がメイン。さすがに全曲、オシャレ度が非常に高いです。確かにこのCDの肌触りは気持ちいいと思います。音のレベルも全トラックで調整されているようなので、全12曲の時間が流れるように過ぎていきます。それと、当然ですが外観(ジャケット写真など)が中身(音楽)のイメージに絶妙にマッチしています。だから、このCDは夏のギフトにもピッタリですよ。

※試聴はこちら
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=OMCX-14

※情報リンク集
senken h(センケン・アッシュ)
http://www.senken.co.jp/h/
(track 02.03.08.09)

※選曲者関連サイトリンク(公平に全部載せてみました。)
track01 SHIPS http://www.shipsltd.co.jp/
track04 BEAMS http://www.beams.co.jp/
track05 SOHO’S ROOM http://www.matsuya.com/ginza/soho/
track06 BYACREW*S http://www.baycrews.co.jp/
track07 HAKKA
http://www.stylife.co.jp/Merchandiser/catalog/Category.jhtml?CATID=3283776
track10 TRANS CONTINENTS http://www.trans-c.com/
track11 TOMORROWLAND http://www.tomorrowland.co.jp/
track12 man fusion system http://www.mfs11.com/top.html

※このCDに関する詳しい情報はこちら
OMAGATOKI(オーマガトキ)
http://www.shinseido.co.jp/omagatoki/
いやぁ〜毎日暑いですね。都会の街中を歩くと、アスファルトの照り返しもあって蒸しかえるような熱気です。都会の中心部だと、どうしてもクーラーのある場所に留まりがちですが、緑のある木陰とか、川辺の歩道なんかはもちろん、大きなビルの間の路地なんかだと意外と心地のよい風が吹いたりすることがあります。冷房ではない自然のそよ風って、案外気持ちのいいものなんです。私は街中で休む時は、店などに入らずにできるだけそういう場所を探すようにしています。そんな時によく聴くのが、このCDです。私の所蔵CDの中でもベスト10に入るお気に入りです。

White Russian / Viktoria Tolstoy
01.Solitary
02.Venus & Mars
03.My Garden
04.I Do Care
05.Holy Water
06.Wonderful Life
07.Invisible Changes
08.High-Heels
09.For Your Love
10.Casablanca
11.Spring
12.My Funny Valentine
13.Solitary

北欧スウェーデンの歌手、ビクトリア・トルストイ。彼女が本格的なジャズシンガーとして活動し始めるきっかけとなった、このホワイト・ラシアンは名門ブルーノートからのリリースですが、生粋のジャズではなく、北欧ポップスの心地いい部分とをうまくブレンドしたクールなサウンドになっています。03.My Garden05.Holy Waterなどがそれにあたる曲で、透明感があっても細くない彼女の歌声とで良質な音楽になってます。一方で、アップテンポなスィングジャズの07.Invisible Changes、セクシーな表情をみせる、09.For Your Loveなど、どれをとっても魅力的なナンバーが揃っています。

スタンダードは、シークレットトラックとなっているライブ音源の12.My Funny Valentineのみ。ほとんどの曲は彼女自身が曲作りから手がけているので、ボーカリストだけでなく、多彩な才能の持ち主のようです。97年の作品で日本盤は廃盤だと思います。昨年末にCDショップのワゴンセールに埋もれていたのを発見しました。(980円だった!)ジャズのコーナーで店頭に置いてあることもありますので、探してみてください。これ以降のアルバムは、また雰囲気がだいぶ異なりますので、彼女のCDを選ぶ時は注意が必要です。(これが傑作です。)

※試聴サイト(amazon.com)
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00002546G/

※関連過去記事
http://diarynote.jp/d/57127/20040929.html
http://diarynote.jp/d/57127/20050206.html

※プチトリビア
彼女はなんと、あの文豪トルストイの末裔だそうです。
今日は男の汗くさい感じで。古き良き80年代のストレートなロックです。ブライアン・アダムスの名盤で、レックレスです。カナダ出身でも、非常にアメリカンなロック。ベスト盤以上にベストな内容で、本当にカッコイイです。今では聴けない、彼の若さ溢れるロック・スピリットを感じて欲しいと思います。



RECKLESS / BRYAN ADAMS
01.One Night Love Affair
02.She’s Only Happy When She’s Dancin’
03.Run To You
04.Heaven
05.Somebody
06.Summer Of ’69
07.Kids Wanna Rock
08.It’s Only Love
09.Long Gone
10.Ain’t Gonna Cry

ヒット曲多数ですが、有名なのは今でも夏になると必ずラジオでオンエアされる06.Summer Of ’69(想い出のサマー)。バラード曲の04.Heavenあたりが特に有名です。 でも、これ以外でベスト盤にない名曲もあります。思わず踊りだしたくなるナンバーの02.She’s Only Happy When She’s Dancin’。極めつけが、ロックの女王、ティナ・ターナーとのデュエット曲で、08.It’s Only Loveなんかイントロからカッコイイのに、ティナのボーカルが乗っかって、物凄いパワーで圧倒されます。これは絶対に必聴のナンバー。

最近のロックしか知らない人や、ロック初めての人にオススメ。ロックの真髄がここにあります。(あとは古着のジーンズがカッコイイと思える人かな?)

※試聴はこちら
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1094581
先日、CDショップでウィンドウショッピングしていたら、なんと懐かしいCDがリマスターで再販されてるのを発見!このなんともいえないジャケ写はやっぱり目を引くなぁ。これは、ポップメタルバンド、Warrantのデビューアルバムです。メタルというと抵抗あるかもしれませんが、たぶんボンジョビよりもポップで、キャッチーなサウンドになっているので大丈夫です。(なにが大丈夫なのだ?)これ、初版は妙に音が悪かったんですが、今回でだいぶ良くなっているので、オススメできるようになりますた。(寒)

Dirty Rotten Filthy Stinking Rich / Warrant
01.32 Pennies
02.Down Boys
03.Big Talk
04.Sometimes She Cries
05.So Damn Pretty (Should Be Against the Law)
06.D.R.F.S.R.
07.In the Sticks
08.Heaven
09.Ridin’ High
10.Cold Sweat
11.Only a Man [#][*][Demo Version]
12.All Night Long [#][*][Demo Version]

大ヒットしたのは、04.Sometimes She Cries08.Heavenのバラード曲。ボーカルがわりと美少年系だったこともあって女性ファンが多かったです。こういうパターンのバンドはバラード曲しかヒットしないんですが、彼らの場合は、02.Down Boysや、03.Big Talkなどのようなキャッチーなメロディとノリのいいリズムが最大の魅力でした。ボーカルもラウドでなくスマートだし、案外聴きやすいアルバムですので、少しヘビィなロックを探している方にオススメです。

※試聴サイト
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=6710215

※プチトリビア
2ndアルバムに収録の先行シングル、Cherry Pieのプロモで競演した超セクシー美女をめぐってメンバー同士がケンカをしたそうな。結局、ボーカルが結婚したんだっけ?まぁ、そんなバンドです。(笑)ベスト盤は後半からまるでダメです。(クィーンのカバーを除く)

※ひとりごと
ハードロック系統はたいてい1stアルバムが一番いいです。
うーん、下の暑苦しいジャケ写が3日ほどトップになってた。(笑)というわけで、ここは倉木麻衣ちゃんの超カワユスなジャケ写で。本当に麻衣ちゃんはかわいい。昔より少し顔が痩せてきたような感じもするけど。しっかし、30過ぎたコヤジ(←この場合、こぎたないオヤジの意)になって思うんだけど、1度でいいから芸能人クラスの女の子とデートしてみたかったなぁ。別に、その時はもちろん不満なんてなかったけど、今にして思えば、他人が振り返るほどの相手を連れたことはないし。(お互い様なのだが。)

もう夢みる年齢でないので、頭では現実はよくわかってるんだけど、こうやって「麻衣ちゃんかわいい!」とか思う気持ちっていうのは変わらないんだろーな。オバサンがヨン様を追いかける気持ちってのも少しわかるような気もするな。(行動はよくわからんが、気持ちはね。)

※倉木麻衣 Official Site (最新アルバムの収録曲が決定!)
http://www.mai-kuraki.com/
もう一人の憧れの女性。Do As Infinityの伴都美子様。特にこのジャケ写のような感じで見つめられるとたまりません。昔から伴ちゃんの上目使いな視線が大好きなんです。今ほど有名でなかったころに、ヘアカラーだっけ?のCMで伴ちゃんを見た時に一瞬でハートを打ち抜かれましたね。なんて魅力的な女性なんだろうって。その頃は歌は知ってたけど、本人の顔をはっきり知らなかったので、どっかのモデルさんなんだろうと思っていました。

先日、BS2でやってたドゥアズのライブをデジ録したので、見たのですが、伴ちゃんの素顔のインタビューがわりと多くあって、市販のライブDVDよりもよかったです。「あまりそういう風に見られないけど、結構涙するタイプで独りで泣いたりしてることもあるんです。」みたいなことを言ってた。この表情の上に涙目だった日にはもう・・・(←激しく妄想中)

※Do As Infinity Official Site(第2弾ベストが出るそうです。全曲PV付!)
http://www.d-a-i.com/

※関連過去記事
http://diarynote.jp/d/57127/20050307.html
http://diarynote.jp/d/57127/20050404.html
昨年の夏にリリースされた、竹井詩織里のデビューアルバム。インディーズを経てGIZA Studioからのデビューです。 近年ではアイドル路線の強いGIZAのアーティストたちの中では、久しぶりの実力派なのではないかと思います。現在の「名探偵コナン」のエンディングテーマで、世界止めてがリリースになったばかり。コナンはいつもGIZAのアーティストだな。(笑)

My Favorite Things / 竹井詩織里
01.静かなるメロディー
02.あの海が見えたら
03.close line
04.蜜月
05.新しい季節
06.二人のSunny day
07.夕凪
10.星のかけら 君の涙
11.時の砂
12.君に恋してる
13.今日

楽曲自体は、GIZA風味な感じのものもありますが、彼女のボーカルがなかなか個性的で味のある歌い方をするので、存在感があります。正直言って、1stアルバムとは思えないくらい。デビューシングルの01.静かなるメロディーあたりが彼女のスタイルを代表するナンバーになっているのではないかと思います。また、清涼感がありながらもやや切ない表情の02.あの海が見えたらなどは、普通に歌うとチープになりそうな楽曲だと思うんですが、彼女の歌には少し影を落とすことで、深みのあるものになっています。この辺はなにか普通のアーティストではないように感じます。

わかりやすく例えると、夏に聴ける「しばじゅん」って感じでしょうか?(笑)夏の終わり頃のちょっと切ない瞬間などにピッタリな曲が多く含まれていると思います。まずはレンタルでぜひ。彼女の歌が気に入ったら、インディーズ時代のカバーアルバムもチェックしてみましょう。(洋邦問わずに、なかなかいい選曲してます。)

※竹井詩織里 Official Site (Discographyで全曲試聴可)
http://shiori-takei.com

※関連過去記事(しばじゅん)
http://diarynote.jp/d/57127/20050503.html
結成から10年間、常にクオリティの高い音楽を提供している割に、今でも知る人ぞ知る的な存在であることが不思議なICEの二人。そんな二人のこれまでの作品を凝縮したベスト盤。どうやらリミックスなどなしで、当時の彼らのサウンドも楽しめる内容になっています。今でこそなんですが、10年前にこのサウンドということを思うと、彼らのセンスは時代を追い越していたことに気づくはずです。

Greatest Hits! / ICE
01.ELECTRIC SKY
02.ROCK’N’ROLL(Life goes on)
03.C’est La Vie
04.GOOD NIGHT
05.Windy Lady
06.TABOO
07.spirit
08.ECHOES
09.COME TONIGHT
10.Love Makes Me Run
11.SHINE
12.GET DOWN,GET DOWN,GET DOWN
13.kozmic blue
14.SLOW LOVE
15.MOON CHILD
16.Twilight

基本的にはディスコ調のサウンド。一番有名な曲というと、15.MOON CHILDになるかな?とはいえかなり昔だから知らない人は多いと思います。01.ELECTRIC SKY16.Twilightが新曲。一番クールなのは、07.spiritで欠かせない名曲。12.GET DOWN,GET DOWN,GET DOWNでは、80年初頭のディスコシーンを彷彿とさせるナンバー。10.Love Makes Me Runではユーロの雰囲気で、これも彼らの得意とするところ。

やはりトラック間で音質の差があるものの、10年分だから当然のこと。初めて聴く人は違和感を感じるかもしれないけど、逆にいうと10年もの開きがあるように聴こえないのも事実。彼らの活動を記録したものとして考えれば、あえて当時の音源を使用した今回のベスト盤は貴重なものであると思うし、最近の商業的なベスト盤とは重みが違うと思います。違いの判る音楽好きな人にオススメの一枚です。

※ICE Official Site (Discographyで試聴可)
http://www.universal-music.co.jp/universal/artist/ice/
ちょうどお盆休みということで、休日にぴったりの音楽です。究極の癒しサウンドを奏でる2人組、ゴンチチによるドラマ「おとなの夏休み」のサウンドトラック。実質上は彼らのオリジナル・アルバムとも言える内容になっています。ボーカルのないインスト系になりますが、彼らのギターは歌以上にエモーショナルなのが素晴らしいです。言葉で語らない詩人といったところでしょうか?

「おとなの夏休み」サウンドトラック(GONTITI)
01.夏の理由
02.恵みの夏
03.明日はきっと
04.Old Dance
05.かげろう
06.明日はきっと (Piano solo version)
07.夏の理由 (Guitar & Percussion version)
08.雨雲の上で
09.恵みの夏 (Guitar & Percussion version)
10.雨雲の上で (Piano solo version)
11.砂時計
12.走る女
13.かげろう(Piano solo version)

彼らの音楽は、よくボサノヴァというジャンルでくくられるのですが、本当はそうではなく、ゴンチチの音楽はゴンチチだとしか言いようのないくらい、完成されたサウンドです。地球で一番快適な音楽という表現も大袈裟ではないと思います。彼らの音楽にゴタクは必要ありません。この心地良さを感じることが大切。同時に演奏という表現方法がいかに心を捉えるかということ、そこに演奏の妙があるということにも多くの人に気づいて欲しいですね。(ここがデジタルにはない味わいです。)

全てのトラックが夏もの。下記から今すぐ試聴しよう!

※試聴はこちら(Real Audio)
http://www.ponycanyon.co.jp/gontiti/index.html

※おとなの夏休み 公式HP(各話で懐メロが!>Music)
http://www.ntv.co.jp/otonatsu/

Shine We Are!

2005年8月16日 その他
BoAちゃんの曲の中で一番好きな曲。まさに夏ソング。カルピスウォーターの宣伝で使われたんだったな。この曲のPVがすごく好きで、何回も見たっけ。デビュー当初から、ボアちゃんのダンスは他の人のとは一味違う。アムロとか、どうも「振り付け」のイメージがあったけど、ボアちゃんのはすごくフリーな動きしてた。Do The Motionも素敵だけど、ダンスのオリジナリティは昔の方がクオリティタカスだったと思うな。

Shine We Are! / BoA
01.Shine We Are!
02.Earthsong
03.VALENTI(Junior Vasquez Radio Mix)
04.Shine We Are!(Instrumental)
05.Earthsong(Instrumental)

03.VALENTIも夏トラックですね。原曲の英語バージョンがかっこよかったな。CMでもそっちの方が使われたしね。彼女は新曲出すたびに4ヶ国語分レコーディングしてるんだって。努力家のBoAちゃんをこれからも応援します。

※BoA Official Web Site (New Single 情報あり)
http://www.avexnet.or.jp/boa/

※「Shine We Are!」のPV&オフショットはこちら
http://www.avexnet.or.jp/boa/special/swa_pv/index.htm
ポルノグラフィティの夏ソングといえばこれ。新作のNaNaNa サマーガールなんかより、断然サマーなナンバー。この頃がバンドとしては最も勢いのあった時期でした。彼らの名前を全ての人が知るのは、この後のアゲハ蝶のヒット以降なのですが、初期のアルバムの方がお気に入りです。 
 

ミュージック・アワー / ポルノグラフィティ
01.ミュージック・アワー
02.PRIME
03.Century Lovers(LIVE!)
04.ミュージック・アワー(バッキング・トラック)

夏のポカリスエットのCMで使われた。女の子が丸太?みたいなヤツにしがみついて、そのまま海へ飛び込むというヤツだったっけ?その女の子ってのが、「いきまっしょい」の鈴木杏だったりするんです。つまり、ポカリのCMは音楽だけでなく、演じるヒロインも要チェックというわけです。

ちなみに今年のCMは、音楽はミスチルで、セカチュー(TV版)の綾瀬はるかが出演しています。ミスチルは既にメジャーですが、彼らの名前が有名になったのは、アクエリアスのCMでイノセントワールドが使われたのがキッカケだったりするんです。コカコーラ系統とポカリのCMは、これからもチェックしておきましょう。

※試聴はこちら(ラジオネーム「恋するウサギちゃん」)
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20016387

※OTUSKA ADVIEW (現在のCMが見れます。)
http://www.otsuka.co.jp/adv/top.html

※ポカリスエット「水の国」
http://www.waterlanders.com/

※ポカリスエットで検索すると・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/

※関連過去記事(センチメンタル・バス)
http://diarynote.jp/d/57127/20050731.html
毎日暑いですねー。喫茶店に入っても、冷たい飲み物を頼んでしまいます。私は昔からコーヒーが苦手で、特にアイスコーヒーだとお腹が痛くなったりもします。でも仕事で訪問したら必ず、アイスコーヒーが出てくる。せっかくなので飲まない訳にいかないけど、密かにアイスティーだったらいいのに・・・って思うことがよくあります。また、紅茶だといろんな種類のものがあるし。アップルやピーチとか。そうそう、ロイヤルホストで売ってるトロピカルアイスティーってのが大好きで、一人暮らしだったとき常に冷蔵庫にあった時期もあったっけ。誰も来ないのにね〜(悲)さて、今日は今まで紹介してきたカフェボッサの過去記事をリンクにしてみました。夏のティータイムにぜひ。

※イタリアのカフェボッサ(Schema)
http://diarynote.jp/d/57127/20050302.html
※イタリアのカフェボッサ(SCENARIO Music)
http://diarynote.jp/d/57127/20050303.html
※フレンチなカフェボッサ(tom&joyce)
http://diarynote.jp/d/57127/20050428.html
※ブラジリアンなカフェボッサ(Jazzinho)
http://diarynote.jp/d/57127/20050722.html

※日本のカフェボッサ(QYPTHONE)
http://diarynote.jp/d/57127/20050407.html
※日本のカフェボッサ(中塚武)
http://diarynote.jp/d/57127/20050408.html
※宇田川のカフェボッサ(LD&K Records)
http://diarynote.jp/d/57127/20050524.html

【番外編】
※Avexのカフェボッサ(Every Little Thing)
http://diarynote.jp/d/57127/20050629.html
今日はがらっと変わって、ハードロックです。ジャケットから見るとオルタナ系に思われそうですが、なかなかのハードロックバンドで短い間ではありましたが、人気はありました。歌詞が過激過ぎて、一部修正が行われていますが、海外ではよくある話なので、特に問題ないと思います。彼らのサウンドはわりとアングラな感じでなく、元気良く過激って感じです。それとサウンド面がこういう系統のバンドにありがちなチープな演奏でなく、かなり聴ける。結構、名盤なんじゃないかな?

The Very Best of Ugly Kid Joe / Ugly Kid Joe
01.Madman
02.Neighbor
03.Cat’s in the Cradle
04.Everything About You
05.Tomorrow’s World
06.God
07.Busy Bee
08.C.U.S.T.
09.Milkman’s Son
10.N.I.B.
11.Goddamn Devil
12.Slower Than Nowhere [#]
13.Funky Fresh Country Club

02.03.04.はかなり名曲でヒットしました。だけど、それ以降はやや下降気味だったと思います。そういう意味ではこれもベスト盤に相応しいかどうか?1stのAmerica’s Least Wantedの方が勢いがあったと思いますが、それは試聴してみて判断してください。

誤解のないように言っておきますが、彼らは今日本で流行のオルタナではなく、カラットしたハードロック(メタル)バンドです。特に上記3曲なんてノリもよく、メロディアス。ジャケ写よりは悪くないですよ。この夏にイキのいいロックを探している人は、レンタルでぜひ。

※視聴サイト
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1056242
Soweluの新譜。とはいえ、今回のは今までの他のアーティストとのコラボや、前作のアルバムSweet Bridgeからのリミックス(リテイク)で構成されたアルバムです。まぁ、レビューというよりは感想モードで。それにしてもSoweluはカワイイ。(そんな感想?)失礼・・・。とりあえず収録曲です。
 

Heads or Tails? / Sowelu
01.”Uh"”
02.Get Ready-Nite 2 Remember-feat.Sowelu & BIG-O
03.Let’s go faraway feat.MICRO from HOME MADE家族(Mine-chang remix)
04.Do You Remember That ? (DJ HIGH-D Remix)
05.No Limit feat.P-CHO from DOBERMAN INC(BLremix)
06.He is not for me (OCTOPUSSY Remix)
07.暁ニ想フfeat. Miss Monday (HIEDA Remix)
08.Play That Funky Music feat.urb
09.cloudy feat.Masaya Wada.(Taishi Fukuyama remix)
10.love for two

今回はR&B好きの方のために作られたようで、全曲ノリのいい曲で構成されています。私のお気に入りは02. Get Ready-Nite 2 Remember-feat.Sowelu & BIG-Oですね。ここのラップ部分を歌えるようになりたい。(←アホ)05. No Limit06. He is not for meの原曲がとても大好きだったので楽しめました。07. 暁ニ想フ feat.Miss Monday (HIEDA Remix)はこっちの方がカッコイイような気がします。洋楽カバーも少し入ってるようですが、今日は解説しません。すっかりSoweluの歌になっているので、その必要もあまりないでしょう。

個人的に彼女に期待することは、やはりその類稀なボーカルセンスをR&Bという枠に囚われないで、自由な音楽活動をして欲しいですね。今度はバラード集とか聞きたいですね。(カバーでもいいしね。)これからも彼女の活動に目が離せません。

※Sowelu Official web site
http://www.sowelu.info/

※Soweluの試聴はこちらで
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/Sowelu/index.html
この写真を見て、R&Bのディーバであるトニ・ブラクストンだとすぐ気がつく人は少ないでしょう。これが彼女のデビューアルバムです。敏腕プロデューサーのベビーフェイスに見出され、この作品の翌年にグラミー新人賞を受賞。彼女の代表曲となった02.Breathe Againで、再びグラミー賞に輝いたのは95年。つまり2年ぐらい愛され続けた名盤中の名盤というわけです。

Toni Braxton
01.Another Sad Love Song
02.Breathe Again
03.Seven Whole Days
04.Love Affair
05.Candlelight
06.Spending My Time With You
07.Love Shoulda Brought You Home
08.I Belong to You
09.How Many Ways
10.You Mean the World to Me
11.Best Friend
12.Breathe Again (Reprise)

実は、彼女が実際にCDデビューをしたのは、このCDではなく、エディー・マーフィー主演のコメディ映画「ブーメラン」のサウンドトラックに参加したのがキッカケです。このサントラのメンバーがかなり豪華な顔ぶれだったわけなんですが、そこにまだ無名だった彼女の名前がありました。そんな無名のアーティストがベビーフェイスとデュエットしているというのは、異例の抜擢としかいいようのない事態です。ベビーフェイスの曲だったら売れるというほど単純な世界ではないので、それだけの素質があったということはその後の活躍で立証されています。

さて、中身について。やはり02.Breathe Againが有名で、日本でもヘビーローテーションでした。彼女の巧みなボーカル技術がよくわかる曲でもあります。01.Another Sad Love Songがブレイクのきっかけとなったミドルナンバー。08.I Belong to Youは遅れながらも大ヒットしたアッパーチューン。最後を締めくくるバラードの11.Best Friendなど、どれを取ってもいうことなしのパーフェクトな内容です。

洋楽初心者の方、彼女のベスト盤だけ聴いてる人にもぜひオススメです。

※試聴はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1228150

※プチトリビア
CDの裏に「LaFace」と書いてあれば、それはL.A.ReidBabyfaceのプロデュース作品ということです。こういう系統の音楽が好きな人は要チェックです。
テディー・ライリーのプロジェクト、Blackstreetの96年に発表された2ndアルバム。テディーといえば、ニュージャックスイングのパイオニアとして有名ですが、このアルバムではその音楽スタイルを継承しながら、より落ち着いた雰囲気のある作品になっています。若い人には地味に感じるかもしれませんが、私ぐらいの年齢になると、この辺がたまらなくクールなわけです。一般的には知名度が低いかもしれませんが、その筋では(どの筋?)隠れた名盤です。黒人ボーカルグループ(Boys?Menなど)が好きだけど、もう少し違った雰囲気のものが聴きたいという人にピッタリだと思います。

Another Level / Blackstreet
01. Black & Street Intro
02. This Is How We Roll
03. No Diggity - (featuring Dr.Dre)
04. Fix
05. Good Lovin’
06. Let’s Stay In Love
07. We Gonna Take U Back (Lude) / Don’t Leave Me
08. Never Gonna Let You Go
09. I Wanna Be Your Man
10. Taja’s Lude (Interlude)
11. My Paradise (Interlude)
12. Deja’s Poem
13. Buy Me Love,(Money Can’t)
14. Blackstreet (On The Radio)
15. I Can’t Get You (Out Of My Mind)
16. I’ll Give It To You
17. Happy Song (Tonite)
18. Motherlude
19. The Lord Is Real(Time Will Reveal)

うーん、本当はニュージャックスィングについて語りたい所なのですが、どうしても長くなるし、このアルバムはニュージャックの発展型なので、またそれを語るのに相応しい名盤があるので、詳しくはそちらで述べたいと思います。とりあえず言えるのは、本来のニュージャックスィングというのは、コーヒーに例えるところのブラックな訳です。もうちょっとうまく言うと、「砂糖は少し入れるけど、ミルクは入れない。」というようなこだわりがある。でも多くの人に好まれるのはカフェオレで、そういうおいしい音楽だったのが、ボビー・ブラウンであり、MCハマーだったということです。(サウンド面での手法ではなく、精神面での話。)この話は後日にして、このCDの紹介に移ります。

ちょっとしたメンバー交代がありましたが、このアルバムはゲスト陣が豪華で、特に03. No Diggityでは、G-ファンクのドクター・ドレーをフューチャーし、大ヒット。 同曲の後半部分の女性ラッパーは、クィーン・ペンで、ここから有名に。サウンド面でも、80年後期のソウルグループ、デ・バージの名曲、Time Will Revealを使用して、ゴスペル風に仕上げるというテディーの古いソウルへのリスペクトがあります。全体的にはミドルナンバーが多いので、ノリノリのダンス系を想像している人はやめた方がいいでしょう。「違い」の判る人のためにドリップされた作品だと思いますね。一度は大人の「ブラック」をぜひご賞味あれ!

※試聴はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/107588

※関連過去記事
http://diarynote.jp/d/57127/20050103.html
かわいい女の子のジャケット写真を見つけると手にとってしまうとです・・・ しゅうです・・・。(←もう古いか?)というわけで、同じ京都出身ということもあって、ティーンのファッションリーダーとしても活躍中のハヤミこと岸本早未をチェック。またしてもギザ!GIZAのアーティスト。ブリちゃん大好きな今どきの女の子です。今の最新シングルはJUMP!NG↑GO☆LET’S GO⇒という文字化けしそうなタイトル。とりあえず、下記の公式サイトでチェックしてみましょう。それにしても、GIZAの女の子たちのHPは凝ってるなぁ。

でも、拙者・・・麻衣ちゃんの方が好きですから・・・切腹!
(↑これも古いって)

※Hayami Kishimoto Official web site
http://www.hayami-kishimoto.com/

※関連過去記事(北原愛子)
http://diarynote.jp/d/57127/20050517.html
私のデジタルオーディオプレイヤーは512MBのメモリータイプなので、外出前にメモリー内の音楽を入れ替えるんですが、これは買った時からずーっとメモリーに入ったまま。かなりのお気に入りなわけですが、特にこれは聴きながら街を歩くのが好きなんです。本当にカッコイイですね。ソウルフルなロックというのは、今までになかった訳ではないけど、ここまでピントのあったサウンドはないと思います。彼らは日本のCMでもすっかりお馴染みなので、いつもより主観的なレビューにしてみます。

Songs About Jane / Maroon 5
01.Harder to Breathe
02.This Love
03.Shiver
04.She Will Be Loved
05.Tangled
06.The Sun
07.Must Get Out
08.Sunday Morning
09.Secret
10.Through With You
11.Not Coming Home (Live)
12.Sweetest Goodbye

CMで使われた2曲(04.08.)のような曲ばかりだと、こんなに彼らの音楽にはまることはなかったと思います。やっぱり、彼らはあくまでもロックバンドなんだなーと思わせる曲もちゃんとあって、ロックギターの技巧とボーカルテクニックでファンクに聞かせるところが最大の魅力だと思います。それと1曲づつ、微妙に違った味付けをしながらも、全体としてはちゃんとまとまっているところも凄いと思います。

私はどちらかというとロックよりの方が好きなので、一番のお気に入りは、01.Harder to Breatheです。このイントロだけでもうシビレます。あと、ライブ音源の11.Not Coming Home (Live)も同じくらい好き。この2曲のギターのリフは泣けるほどカッコイイです。少しファンク気味だとやっぱり、02.This Loveかな。最後に押さえておきたいのは、最もファンクなのはボーカルよりも、密かにドラムだと思います。彼らのサウンドの要だと言ってもいいと思います。

気が早いですが、次のアルバムが楽しみです。

※試聴はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2001083911

※関連過去記事(もっとファンク気味がいい人へ)
http://diarynote.jp/d/57127/20050209.html
すっかり人が変わってしまった感じの柿原朱美の変わる前のトラックを集めたもの。(あえてベスト盤とは書かない。)彼女のフェミニンなポップスが大好きだったんだけど、もう聴けないのだろうか・・・(悲)彼女は初期の今井美樹に曲を提供していたシンガーソングライターで、今井美樹というアーティストの基礎を築いた人です。いや、女性のJ-POPSの基礎といっても過言ではないと思います。この中にもセルフカバーとして収録されていますが、90年代の彼女のアルバムはみんなクォリティーの高いものばかりなので、このアルバムで気に入った方は中古屋さんで救出してあげてください。(苦笑)
Friends In Love / 柿原朱美
01.retour
02.太陽の下で
03.泣きたかった
04.MAKE YOUR TEARS SHINE-涙を輝きにして Englissh Version-
05.星空に続くハイウェイ
06.いつもそばに
07.WISHING ON THE STAR
08.日曜日のあとの月曜日
09.SEPTEMBER TOKYO TOWER
10.誰もいないハ-ト
11.空に近い週末
12.PEACE OF HEAVEN

やはり、90年代にリリースされた彼女のアルバムには全くハズレがないので、ベスト盤なんてあまり意味がないですね。(少なくとも2枚組でないと。)とはいえ彼女の音楽がどんな感じだったのかはわかる内容です。01.retour11.空に近い週末 が今井美樹の曲ですが本当は彼女の作品。02.太陽の下ではアルバムタイトルにもなっている名曲で、同アルバムも名盤です。05.星空に続くハイウェイも有名でラジオでよくかかります。10.誰もいないハ-トなどのフェミニンなスローナンバーが彼女のサウンドの特徴でもあります。

初期の今井美樹ファンにはオススメです。でも、今井美樹とは似て非なるサウンドとボーカルになっていますし、その分好き嫌いもあるかも?ちなみに私はアルバム4枚持ってますが、全部廃盤です。彼女の夏CDを2つ上げておきます。どちらも名盤なのでレンタルなどで一度探してみてください。

太陽の下で(1994年)
Mermaid Kiss(1995年)

※試聴はこちら
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20123540
ど〜も〜 イレギュラーの

マルモトです!
にちかわです!
 
 
 
 

にちかわ:このブログも今月いっぱいで1年になるな〜
マルモト:そやな。たくさんの人が読んでくれたな。
にちかわ:うわぁ〜 マルモトくん。僕めっちゃ緊張してきたわ。
マルモト:そんなん、気にしたらあかんで。
にちかわ:あかん・・・ あかんわ。ほんまに緊張して・・・ ぐわぁ! (ToT)/
マルモト:うわっ! マルモトくん緊張しすぎて気絶してしもた!

     こうなったらあるあるさんとこの探検隊呼ばなあかん!
 
ズズビズビズバッ! 
ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2

にちかわ:今日はな、レンタル屋さんでの「あるある」いうフレーズやで!
マルモト:わかってる! ほな、いくで!



     
     返したCD中身ない!

ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2


にちかわ:これ「あるある」やな。めっちゃ恥ずかしいな。
マルモト:そやで。人がたくさんいる前でそのまま逆に返されるんやで。
にちかわ:これそのまま次を借りよう思ってても、恥ずかしいて借りれへんな。どんどん行こう!
マルモト:うん!どんどん行くで!



    巻き戻さなくて叱られる!

ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2


にちかわ:ビデオはちゃんと全部、巻き戻して返さんとあかんねんな。
マルモト:そやで。去り際に注意されるから、けっこう凹むんやで。
にちかわ:5本くらい借りて、全部巻き戻してなかったら、ごっつだらしない人みたいに思われるねんな。次行こう!
マルモト:行くで!

 

   ドンキのカードと間違える!

ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2


にちかわ:これ、財布の中いろんなカードがあって、よう、間違えるな。
マルモト:そやで。この前、自信もって出したら店員さんもカード刷ってから気がついたな。
にちかわ:それは、お互いに恥ずかしいな。
マルモト:そやな。痛みわけやな。
にちかわ:うん、次行こう!
マルモト:ほな、行くで!

 

   借りた帰りに事故に遭う

ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2


にちかわ:いやいや、マルモトくん。そんなんめったにないやろ。
マルモト:そやな。これはないな。
にちかわ:マルモトくん、「あるある」いうフレーズやで。
マルモト:うん、わかった。ごめんごめん。ほな、次行くで!



   ピンポイントで借りられる

ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!×2

どうも、ありがとうございました〜。(^^)/ (^^)/

※関連過去記事?
http://diarynote.jp/d/57127/20040914.html

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