ついさっき(10分前程)ポップジャム(NHK総合)にmihimaru GTの2人が出てました!生歌聴いたのは初めてです。スタジオなんちゃってアーティストではなかったのでよかった!ただ、若いのにイマイチ弾けてなかったな・・・緊張してたのかな?それとも、客層もNHKだけにHIPでHOPな人たちではないので、やりにくかったのかな?

よしよし、TVに出だしたらそこそこイケると思ってます。ただ、「加減」というのが必要で、どか〜んと売れたりすると、一発屋さんで飽きられたりする危険性もある。(EAST END + YURIなんかそんな状態。)

どうやら、R&Bの次はHIP HOPなリズムのモノにトレンドが流れているようですね。とにかく影ながら応援しよう。がんばれ!

(この下にレビュー載ってます!)
しばらく休止します。(泣)



新しいPCを購入しましたので、データの引越しや、無線LANの再設定などいろいろとしなければいけないことがありますので、1〜2週間程度、お休みさせていただきます。基本的には新規の日記はありませんが、過去日記をちょこちょこといじることぐらいは自宅以外のPCでやるかもしれません。(出来る範囲でですが・・・)外部アクセスの方の多くは「試聴」を望んでおられるようなので、自分がいままで紹介したCDで試聴可能なものはできるだけリンクを貼っていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

とりあえず、今後は微妙に過去日記の更新した時は「くりパックの過去日記更新情報」を参考にしてください。それではしばらくおやすみなさい・・・
復活します!





よっしゃ!今日からまた音楽日記を再開します。NEWパソもようやく自分の環境に落ち着きつつありますので。それと、密かに期間限定ブログをやってます。このページのどこかにリンクされてますよ!(最近できるようになったアレね。)よかったらそちらも遊びにきてくださいね!よろしく!
うーん、それにしても今日届いた、この謎の小包はなんだったんだろう・・・気になるからあけてみよう・・・

なんか、えらく重たいし、微妙に畑くさいんだけど・・・

お?こ、これは? ニンジン?っていうかこんなに食えないな。誰だこんなにニンジン送ってくるヤツは!あ、手紙も付いてる。どれどれ・・・
んのぁ〜しゅうくん、お誕生日おめでとうなのね。今日は北海道で採れたてのニンジンさんを送るのね。農薬を使わない自然の肥料で作った有機野菜なのね。これでまたがんばるのね。栗東に行った時には遊びにいくのね。

た、たれ蔵?うーん、気持ちは嬉しいけど、自然の肥料っていうとやっぱり・・・ んのぁぁぁぁぁぁ〜やっぱり臭うのねぇぇぇぇーってたれ蔵の言葉使いになってしもた。

まぁ、たれ蔵らしいといえばたれ蔵らしいか。(苦笑)
とりあえず、後でメールしておくか・・・

といいながら、本日自分で5000のカウンター踏みました。なんか微妙な気分ですが、これが本当のプレゼントになりました。このブログを見てくれた全ての人に感謝します。ありがとう!多謝!謝謝!これからもよろしくお願いします。

Soweluの2ndアルバムが発売決定しました!タイトルは「SWEET BRIDGE」(2005/01/07 発売予定)1年半ぶりかぁ・・・というわけで、彼女の過去日記を改めてご紹介です。試聴情報も加えてます。ぜひ見てね!
 
 
 

http://diarynote.jp/d/57127/20041118.html(11/18)

http://diarynote.jp/d/57127/20040923.html(9/23)

最新情報
なんと!来年発売予定の2ndアルバムが先行視聴できます。しかも全曲です!ほぼオリジナル曲で前作に劣らず、なかなかいい感じ。HPもかっこよくなって、おすすめです。(sonyのサイトは音がいい!bitのおかげだな。)今すぐここでチェックしよう!
http://www.sowelu.info/

soweluは人の曲のカバーばっかりしてる時期があって、(このジャケット写真の頃がそうです。)正直ヤバイか?と思ってたけど、いい曲に恵まれてほんとよかったです。
最近になって、ボチボチTVで見かけるようになってきましたmihimaru GTの二人ですが、こんどは最新両A面のもう一つの曲、So Merry ChristmasのPVが期間限定で見ることができます。(今回は早い目にご紹介!)下記のサイトでどうぞ!(動画はかなり小さいんですけど、曲はフルで聴けますので。)

http://www.universal-music.co.jp/mihimaruGT/

某関西ローカルの歌番組に出ていたんですが、司会の陣内智則から、miyake君に「HIP HOPでRAPとかやってるのになんで『ミヤケ』やねん!」と突っ込まれた彼は静かに「いや、僕は日本人なんで。」と答えたのでした。そういうポリシーってなんか素敵やん?(by島田紳助)

で、PV見たら今度は彼らの本当の公式ページにいってみましょう。ここでは今回が初紹介!

http://www.jota.ne.jp/mihimarugt/top.html

あやしげな目玉クリックすると? お楽しみに!

そうかぁ〜、前回見たパフォーマンスがイマイチ弾けてないって思ったのはそういうことだったのかぁ・・・知らずに書いちゃってごめんね〜(泣)hirokoちゃんあまり無理しないようにね。これからますます忙しくなるからね。事実、ネットでの情報量がすごく増えている。hirokoはモー娘の矢口に似てるとか?(確かにジャケ写より実物の方が似てるけど。)

※mihimaru的トリビア:miがmiyakeのmi、hiがhirokoのhi、maruは船の〜丸のmaru、GTはグランツーリスモ?ってなんでやね〜ん!(走り屋さん?)もう一つ言ってたの忘れた!

※過去日記リンク
http://diarynote.jp/d/57127/20040927.html( 9/27)
http://diarynote.jp/d/57127/20041123.html(11/23)
http://diarynote.jp/d/57127/20041204.html(12/04)
えー、更新情報の前に、mihimaru GTの記事はそろそろ辞めます。夏から比べるともの凄い勢いで情報量がネットに増えています。ここもmihimaruで検索してくる方が多いです。と言う訳で、私の出る幕はなくなったようです。若い子たちで盛り上がっていけばいいなぁ・・・と影ながら応援します。hirokoちゃんは、H.P.Sまでにして、Jは治ってからにしましょう。来年はおそらくJの年になると思いますから。

さて、更新情報です。

?http://diarynote.jp/d/57127/20041117.html(11/17)
gapのCMが変わり、第2弾となりました。なんと偶然にも歌ってるのはインシンクのメンバー!インシンクについての詳細は「期間限定ブログ」までどうぞ。

音楽旅人の期間限定ブログ
↑終了しました

?PVレビューの記事のPVについての試聴情報追加
http://diarynote.jp/d/57127/20041113.html(11/13)

?TOTOの「Fahrenheit」の試聴情報追加
http://diarynote.jp/d/57127/20041020.html(10/20)
あらら?こんなCDあり?聴いてないから内容のコメントはしませんが、このそうそうたるアーティストたちは一体・・・確かに今となっては、現役でCD出している人は少ないものの、みな80年代後半〜90年代前半に一世風靡したアーティストたちだ!それがモーニング関係の曲をカバーするんですから、全く驚きです。みんなカバーするにあったて原曲を聴いている訳だろうし、「オオ!スバラシイデース!」ってことになってるのだろうか?まぁ、この人たちがどれだけ凄かったかを書いてみようと思います。
?OUR YOUTH 1.2.3!(青春時代1.2.3!)(アイリーン・キャラ)
?LAST KISS(ラスト キッス)(シャルロット(ソウル2ソウル))
?SEXY BABY(色っぽい女~SEXY BABY~)(ティファニー)
?THE WEEKENDS(乙女 パスタに感動)(マイリーン)
?IT HURTS TO BE IN LOVE(溢れちゃう…BE IN LOVE)(キャリン・ホワイト)
?IF YOU’RE HAPPY?(幸せですか?)(シーナ・イーストン)
?DO IT!NOW(Do it!Now)(マイリーン)
?LOVE LETTER(LOVE 涙色)(ルイーズ)
?Mr.MOONLIGHT(Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~)(エリーザ・フィオリロ)
?DANGEROUS SUMMER NIGHT!(夏の夜はデインジャー!)(メイザ・リーク(ex インコグニート))
?MY LOVE(HOLY NIGHT)(聖なる鐘がひびく夜)(レイラ・ハザウェイ)

?のアイリーン・キャラは映画「フラッシュダンス」の主題歌FLASHDANCE...What a feelingで全米NO.1に輝いた歌手。まぁ、1発屋さんではありましたが、この歌は映画のラストを飾るすばらしい名曲で、多くの人に感動を与えた名曲。(私はこの映画は何回も見てます。いずれここで取り上げることになると思います。)映画「フットルース」と供に80年後半のダンスミュージックシーンを表現した作品です。

?のティファニーデビー・ギブソン(最近、彼女の全米NO.1ソング「lost in your eyes」を日本の誰かがカバーしてるの聴いたな。)やANAなどのティーンエイジャーの青春ポップスで、大人気だった女の子。(っていっても80年代でティーンですから、今は・・・)「I Think We’re Alone Now(邦題:ふたりの世界)」は日本でも大ヒットし、宮沢りえが少女時代の頃に主演のドラマ「スワンの涙」でもカバー曲として起用される。

?キャリン・ホワイトが私的には一番衝撃的でかつ、大物歌手。ブラック・コンテンポラリー(以後ブラコン)のブームをジョディー・ワトリーと分けた歌姫。なんといっても、彼女のダンナはテリー・ルイスなのだ!この人は当時、名プロデューサーとして、ベビー・フェイスと伴にブラコン界を制覇した男。小室哲哉が日本で成功したぐらいの感じで全米を制覇した訳ですから、そりゃもう超大物!(TKの数十人前の所得?)若い子は知らないというかもしれないが、実際には最近の彼の姿を見ている人は多いと思う。なぜなら宇多田ヒカルのボヘミアンサマーのDVDで最後の方にスペシャルゲストって出てきた黒人男性が彼なのですから!

他にも?も超大物、?はお父さんが超大物、?のインコグニートもUKでのトップアーティスト。このCDは日本限定の企画ものだから、海外ではある意味、レア盤かもしれない・・・。ただ、みんな旬を過ぎた人たちではありますが。

最後に、こんな連中を集めてカバーをオファーできるハロプロはあなどれない!音楽業界での力がいかに大きいかがわかるCDでした。
続いて、これがキャリン・ホワイトの名盤で、最も勢いのあった頃の2ndアルバムです。アマゾンでは今、このCDは1000円ちょっと、ひとつ前のデビューアルバムで700円ちょっと。2枚で1800円ちょっとで買えるらしいです。これは確かにお買い得ですが、2000円で、解説・歌詞・対訳(おまけに各曲の本人コメント付き)の日本盤のベストアルバムが1枚買えます。(私が持ってるのがそれなんですが、完全限定版なので、現在は入手が困難かも?店頭で見かけたらお宝です。)ライナーノートとか興味ない方は、アマゾンで2枚買えば、それでほぼベストアルバムになります。
01.Romantic
02.Ritual of Love
03.The Way I Feel About You
04.Hooked on You
05.Walkin’ the Dog
06.Love That’s Mine
07.How I Want You
08.One Heart
09.Tears of Joy
10.Beside You
11.Do Unto Me
12.Hard to Say Goodbye

色の付いているナンバーがベスト盤にも収録の名曲。個人的には09.Tears of Joyが最高傑作のミドルナンバー。このアルバムのメインプロデュースが、後にジャム&ルイスというコンビの名称で呼ばれることになる、JIMMY JAM & TERRY LEWISの2人。この頃から彼女はテリーと付き合い始めて、後に結婚することになります。

JAM & TERRYはBABY FACEと伴にブラックコンテンポラリーの嵐を全米に生み出します。それがどれくらい凄かったかと言えば、マイケル・ジャクソンDangerousというアルバム収録曲のクレジットをみれば、半分くらいが彼らの提供したものであることが判ります。そう、マイケルの方から彼らに曲創りを依頼したわけです。(余談ですが、黒人の大物歌手がこぞってブラコンブームに乗ろうとして、逆に失敗してたりします。BABY FACEはホイットニー・ヒューストンをプロデュースしたのですが、非常に不評でした。マイケルはまだマシでしたが、これも名盤とは言えないと思います。)時期は90年の最初の頃ですね。

最後に、ジャム&ルイスを辿ると、ニュージャック・スイングという言葉をレビューで見かけることがあると思います。これは間違って解釈している人が多いのですが、この新しい音楽の創始者は、元GUYのTeddy Rileyです。(他にもいますが彼の存在によるところが大きいです。)私がブラック関連で最も好きなサウンドです。ニュージャック・スイングについてはまたの機会に必ずご紹介するつもりです。お楽しみに!

※試聴はこちら
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1100422
もうだいぶ前になりますが、NHKで一青窈 in 熊野 花逢娘(かほうにゃん)のライブ放送が1時間ありました。当然、それをちゃんとデジタル録画しておいたのですが、DVDレコーダーってチャプターとか作るのが非常に面倒!というわけで、初めてニューパソで編集しようとしているのですが、これがぜんぜん進まないんです。確かに初めて作るオリジナルDVDなわけですから、ソフトの操作方法とかわからない点もあるのですが、最近なぜいつまでも出来ないのか、わかってきました。

これ、良すぎて見てしまってるんですね。(爆)手が止まるんです。マジで。本当にこんなライブだったら一人でもなんでも行くのにって。それにしても和歌山もやるよなー。世界遺産の登録だったら、うちの近くの平等院なんて、小さな商店街に垂れ幕が出ただけだもんなー。(悲)平等院っていえば、一人必ず持っているであろう10円玉の表のデザインなんですから!
(麻衣ちゃんなんか、高校生のころは通ってくれてたんだから、平等院でライブってのもアリだったと思うのにな・・・。爽健美茶なんかめちゃめちゃ飲んだっちゅーねん!)

とまぁアホな話はおいといて、今回のライブで一番目を引いたのが、胡弓らしき音色を出す電子弦楽器ですね。大きなステージでしかも野外なのだから、電子音になるのは当然ですが、ほぼ胡弓と同じ「息づかい」が出来るんですね。いわゆる、T-SQUAREの伊東たけし氏のリリコン・シンセサイザーと同じな訳です。電子音の弱点だった、微妙な音量調節をまるでサックスと同じように「息の大小」によって表現するわけですが、そう考えると、あの電子胡弓(と便宜上呼びますが。)の奏者はすごい!手先の感覚だけで、その「息づかい」を表現したわけだから。それが一青窈の歌声と重なると、みごとに熊野の自然の神秘的な世界とクロスオーバーする。そんな彼女はまさに「アーティスト」と呼ぶに相応しいと思います。

私は彼女が中国語で歌うとき、なんかグッとくるものがあるな。なぜだろう?大学の時も、勉強しないのに「中国語」の成績だけは何故かずっと「優」だった。前世は中国の人だったのではないかと思ったくらい。(アホ)

ハナミズキの作曲をしたマシコタツロウもソロアルバムを発表。武部聡志と共に、質の高い音楽を提供している。彼女と一緒にこれからも息の長い活動をして欲しいと、心から願います。

そして、今日も編集できないまま、一日が終わるのであった。
そんな私はいつも一思案・・・(←意味誤解?)

※一青窈のプチトリビア
彼女のデビュー前にフル中国語での歌を聴いている人がわりといるはずです。実は「真・三国無双2」のエンディングで流れる、謎の中国語の歌が彼女の歌なのです。まさにレアトラックです。(この頃、彼女は生粋の中国人だと思ってました。)そんなコーエーのセンスに「もらい泣き」(←意味微妙)
T-SQUAREの話をしたので、たくさんあるCDの中から、この1枚を紹介します。まず、知らない人のために、ジャンルとアーティストの基本的な紹介をしましょう。音楽のジャンルでいうと、フュージョンという分野になります。基本的にはインストゥルメンタルですので、ボーカルはありません。CDショップやレンタル屋さんでは、ジャズのコーナーに追加的に並べてありますが、別にジャズに似ているというわけではなく、ボーカルレスという意味から近い存在として認識されているだけで、本当はあらゆる音楽のジャンルを取り入れた「よせ鍋」のような音楽です。フュージョン(日本語訳で融合)と呼ばれる理由はそんな所にあるわけです。

T-SQUAREは当初はTHE SQUAREという名前で、CASIOPEAと共に日本のフュージョン界に欠かせないグループです。後に現在のT-SQUAREとバンド名を変更し現在に至ります。活動歴も長く、1stアルバムは1978年発売(LPレコードの時代ですね。)リリースで、公式HPには32枚のアルバムが紹介されていますが、実際には限定ライブ盤、企画盤などをあわせるとそれ以上の数になります。

主要なメンバーは、安藤まさひろ、伊東たけしで、特に伊東たけしのサックスとリリコン・シンセサイザーがT-SQUAREの看板だと言えます。リリコンシンセは途中からではなく、THE SQUARE当初の頃から演奏されていたのですが、とにかくギターがエレキギターとなるように、サックスがエレキになったということで、非常に先進的な音楽として注目されました。今はどうか知りませんが、私の知る80年代のリリコンシンセは、細い銀の縦笛にケーブル線が付いていて、奏者の微妙な息使いで、なんともいえない幻想的な音色を奏でる「魔法の楽器」という印象でしたね。

THE SQUAREといえば、リゾートソング、F1テーマ曲といろんな固定観念が付き纏う頃があり、そういうものに縛られない、より新しい音楽を目指したいという意味でT-SQUAREとバンド名を変更したように記憶しています。そんなTHE SQUARE時代で異彩を放つアルバムがこのSTARS AND THE MOONです。
?いとしのうなじ
?メイビー・アイム・ロング
?クライ・フォー・ザ・ムーン
?ミストラル
?デスティネーション
?オーヴァーナイト・センセーション
?ミスト・オブ・タイム
?遠雷

個人的には、ストリングスから静かに始まり、純粋なサックスプレイの味わえる?のミドルスローナンバーが1番のお気に入りです。美しいピアノの音色が印象的な?や最後を飾るに相応しい?あたりもいいです。1人の部屋でゆったりとした気持ちになれるCDだと思います。

※T-SQUARE 公式HP
http://www.village-a.com/T-SQUARE/

※試聴情報
http://www.hmv.co.jp/product/detail/49324

お金持ちの友達の家で初めて聴いたCDうち水にRainbowだったっけ・・・
今日は、backstreet boysや、Westlifeとそっくりで違うグループのNSYNCインシンクって読みます。)をご紹介します。まぁ、UKお得意のボーイズコーラスグループで、向こうでは、女の子たちからキャーキャーもので大変な人気なんです。ただ、日本ではあまり知名度が低い。でも、このグループで最も人気のあるメンバーについては、今はホットな情報が満載です。その辺の話題の情報はこちらからどうぞ!

http://www.geocities.com/nsyncjapan/

「ええ?あのキャメロン・ディアスと?」みたいな話になったり、あるいは、「ジャネット・ジャクソンの乳ポロリ事件の時に横で立ってた人?」だとか・・・(共犯?)ネタ的にはわりと旬です。

アマゾンのレビューにあるように、NEW KIDS ON THE BLOCKのマネージャーがいろいろと動いているようで、さらに納得。ゴスペラーズやエグザイルが全員、若くてイケメンでダンスもうまかったりする場合を想像してみましょう。日本でもそういうグループが出るかもしれませんね。(まぁ、今ならスマップがいい線いってるでしょうか?)

ティアリン・アップ・マイ・ハート(オリジナル・ヴァージョン)
アイ・ジャスト・ワナ・ビー・ウィズ・ユー
ヒア・ウィ・ゴー(ラジオ・カット)
フォー・ザ・ガール・フー・ハズ・エヴリシング(クラブ・ミックス)
ア・リトル・モア・タイム・オン・ユー(リミックス)
ユー・ガット・イット
アイ・ニード・ラヴ
アイ・ウォント・ユー・バック(ラジオ・エディット)
エヴリシング・アイ・オウン
シンキング・オブ・ユー
クレイジー・フォー・ユー
セイリング
ギディ・アップ
セイリング(ライヴ・ヴァージョン)
宇宙の彼方ヘ
サンドリームス
ティアリン・アップ・マイ・ハート(ファット・ダブ)
アイ・ウォント・ユー・バック(バック・ビート・ラジオ・エディット)

※若干、収録曲が違いますが、試聴はこちら。
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=6792363
クリスマスでもそうですが、なにかとパーティーで使えるCDを探してみて、今回は邦楽でコレを選びました。アップテンポとスローとメリハリの利いた感じで、普段のSLTの良質な楽曲を、派手に飾り付けたような音になっています。パーティーの音楽は派手なサウンドと時にスローなものとバランスのいいものをチョイスするのがポイントです。


?Livin’For The Beat(Gitan Mix)
?Spirit of Love(Giant Swing Mix)
?みつめる愛で(Untitled Remix)
?Together(Final Remix)
?Firecracker(Yukihiro Fukutomi Remix)
?Skylark(Minas Mix)
?La La La(Mozambique’s Deep Afro Dub Mix)
?With You(HW in the winter Mix)
?The Light Is You(URU cool mix)(feat.jun&Hisako)
?嵐の最中~Reintroduction~(110th Street Mix)
?君がいなければ(Tomorrow never knows Mix)
?心の扉(Dance Like Walking Mix)
?LOVERS(LIBRO Mix)
?RISE(Incognito Remix)

????は思い切ったアレンジで、全く異なった魅力を新たに曲に吹き込むことに成功している傑作トラック。対照的に???の原曲を生かしたアレンジは大人しい印象でも、サウンド的には質は高い。CD全体のバランスをとる意味で、重要な存在感を持っている。?はUKトップのサウンドクリエーターインコグニートの典型的なサウンドで、彼らのクリエイションを知る人間にとっては嬉しいところ。アマゾンのレビューはわりと辛口だが、彼らはSLTのアルバムの1つとして捉えているからだと思う。そもそも、リミックス作業はある程度の遊び心と冒険心がないと、非常にくだらない作品になる。とはいえ、その度が過ぎて、質の高い原曲を逆にチープなものにする危険性もある。このCDはどちらにおいてもそうならなかった点で、このCDはSLTの別の姿を映しだす鏡になっている。よって、SLTのアルバムとは異なる次元で、1枚のCDとしての評価をすることが、適当だと思う。

佐藤竹善のボーカルが冴える、このアルバムの試聴はこちら。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=509065
いつも、自分で自分にクリプレとして、新しいCDを買うことにしてるんですが、今年はこれ買いました。レンタルで聴いてはいたんですが、どうしても欲しくて。それにこのCDは日本先行発売された、この日本盤でないとダメなんです!輸入ものでは微妙に選曲が違うんです。特に2枚目の?のASメアリーJブライジとのデュエットで、スティービーワンダーのカバー曲なんですが、これが収録されているのはこの日本盤のみなんです。こんなお宝CDにめぐり合えるなんて、神様を少しだけ信じちゃいましたね。
Ladies & Gentleman / George Michael
Disk 1
01.Jesus To A Child
02.Father Figure
03.Careless Whisper
04.Don’t Let The Sun Go Down On Me - (with Elton John)
05.You Have Been Loved
06.Kissing A Fool
07.I Can’t Make You Love Me
08.Heal The Pain
09.A Moment With You
10.Desafinado - (with Astrud Gilberto)
11.Cowboys And Angels
12.Praying For Time
13.One More Try
14.A Different Corner

Disk 2
01. Outside
02. AS (Mary J.Blige)
03. Fastlove
04. Too Funky
05. Freedom 90
06. Star People 97
07. Killer / Papa Was A Rollin’ Stone
08. I Want Your Sex (Pt.II)
09. Monkey
10. Spinning The Wheel
11. Waiting For That Day
12. I Knew You Were Waiting For Me (with Aretha Franklin)
13. Hard Day
14. Faith
15. Somebody To Love (with Queen)

多くの人がワムのラストクリスマスを聴いている中で、元ワムのこの人のソロワークの集大成であるベスト盤を聴くというのは、やっぱ自分らしいなと思いました。ワムでウキウキすることが結構苦痛だったという彼は、あれで終わる器ではなかったということですね。もちろんワムの曲は、みな彼の作曲だから、ここにも03.Careless Whisperがちゃんと入ってる。(抱きしめてジルバという全く違う歌詞でヒデキがカバーしてたりする曲です。)

それでも、このCDにはワムのかけらも残ってない。アーティストとして、シンガーとしての真摯な姿が凝縮されている。ここでいろいろ書くことも出来るけど、今日は辞めておきます。特に1枚目が昨夜からヘビーローテーションになってます。アマゾンのレビューの人が書いているように、私も一般的には好まれないと思います。逆にUKの音楽が好きな人にはたまらない逸品だと思いますね。非常にまったりとした夜でした。

試聴はこちらから。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=ESCA000007381
今日、ようやく完成しました。先日言ってた一青窈のNHK特番の録画したヤツです。初めて自分でオリジナルDVDをパソコンで作ったのですが、これめっちゃ楽しいです!(泣)なんか思って以上に凝ったものができるんですね。チャプターメニューなんかも曲ごとに自分で作って、その画面の構成とかたくさんのテンプレートの中から選んだりして。こういうのやりだすと凝ってしまうんです。オートスタートでメニュー画面になるようにして、バックではオリジナルのBGMを付けて・・・

なんやかんやで2時間くらいかけて作って、後は焼くだけ。なんかお料理みたい・・・ 手作りケーキのオーブン待ちみたいな。(笑)書き込みのなかなか早くて、さすがペン4って所をようやく発揮してくれた。それに8倍速は早いわ。出始めの2倍速とかだったら半日仕事だ。

というわけで、意外と早い焼き上がり!
それでは実食・・・(アホ)

うん、うん、ちゃんとオートスタートになってる!
であの凝りまくったメニュー画面は・・・
んのぁぁぁぁぁ〜!ぜんぜん違うのねぇぇぇ〜(悲)

というわけで、やっぱり失敗。最後の最後の書き込み手前で間違ったみたい・・・チャプターも画質・音ともにみごとにDVDになってるのに、あれだけ時間をかけたメニュー画面が・・・(涙)

でも、大丈夫〜 ダイジョウブ〜 大家〜(ダージャ〜)(←意味正確)
でも、やっぱり少しだけ、つらら〜つらら〜(←全く意味違い)

※なんか、今日改めて見たんですが、あの胡弓は電子音じゃなくナマモノみたいです。(恥)マイクが向けてあったし、となりの琴も他の楽器もマイクでひろってる模様・・・。野外でこれだけクリアに音がひろえるんですね。それとも山間部だからかな?風もなく驚くほど静かなのは、神がかり的な感じがします。
非常に遅くなりましたが、ようやくレンタルしました。Do As Infinityの裏ベストとされるCDです。一応、NEW WORLDから追っかけてきた私ですが、わりと知らない曲があって楽しめました。そして、私の中のドゥアズランキングで、1位にせまる勢いの名曲を発見!これは最高にいい!ポップ部門ということなら間違いなく1位です。それにしても本当に長尾大ってたいした人だ。ポップスとロックのエッセンスをうまく盛り込んでいる。こんな芸当の出来る人は今は少ないと思うな。

?Wings
?散り行く夕辺
?sell...
?Glasses
?My wish - My life
?CARNAVAL
?シグナル
?徒然なるままに
?Remember the hill
?What you gonna do?
?mellow amber
?10W40
?トレジャプレジャ
?がその1位近くお気に入りのナンバーです。最近、ロックでもハード路線になりつつある中で、この曲はポップとロックの間で絶妙なバランス。これは昔、洋楽のハードロック界で衝撃を与えたDEF LEPARDのハードロックにおける独特のグルーブ感に近いものがあるなぁ。(真似とかいう意味ではないです。感覚が近いだけで、手法などもぜんぜん違うし。)基本的にドゥアズのハード路線傾向は歓迎する方だけど、こんなナンバーももっと聴きたいって思いました。
??はライブのDVDに収録されていたので知っていましたが、?は特にいい!?はDesireと同じですよね?歌詞は違うけど。どういう経緯で作られたんでしょうか?気になるところ。 ?は亮さんの世界。曲はいいと思うけど、歌がキビシイか?

全体的にハナマル。まさに裏ベストと呼ぶに相応しいですね。特にロック色の強い最近のDAIより昔の方がいい人には聞きやすいCDなのではないでしょうか?昔からのファンには嬉しい内容だと思います。オススメ!

※Do As Infinity 公式HPで最新情報をチェックしよう!
http://www.d-a-i.com/index.htm

※Do As Infinity 日記記事リンク
http://diarynote.jp/d/57127/20041022.html
一青窈の熊野での野外ライブは本当にすばらしかった。そして、このCDを借りたんですが、あれれ?こんなサウンドなんですか?みんなが聴いているのは。驚いたなぁ・・・ぜんぜん違います。それと、これは私はイマイチですね。残念ながら・・・ こんなに打ち込み使ってるなんて知らなかった。というわけで、若干辛口になりますが、ちょっとレビューしてみます。



?今日わずらい
?interlude (映画 「珈琲時光」 より)
?一思案(ひとしあん)
?いろはもみじ
?面影モダン
?うやむや
?金魚すくい
?江戸ポルカ
?大家(ダージャー)
?夢なかば
?ハナミズキ

まず、井上陽水提供の楽曲は正直、イマイチだと思います。もちろん一青窈の雰囲気をうまく出しているとは思いますが、さほど新鮮に思えないですね。で、やっぱり音楽的には、マシコタツロウの楽曲の方がいいと思います。??が名曲でシングルになるのも頷ける内容。ただねー、?なんですが、なんでこんなに打ち込み(電子音源によるドラム音のこと)の音がキツイんでしょうか?せっかくの名曲もこのアレンジはいかんのでは??はピアノ、ストリングスと生音の暖かいサウンドになっているので、まだいいですが、それでも野外ライブで聴いた、中国系ストリングス(弦楽器)アレンジの方が絶対いいです。

それにしても、アレンジって大事だな〜と改めて感じたCDでしたね。先にこのアルバムを聴いてたら、熊野のライブを見なかったかもしれない。逆にいうとCDだけで、アーティストの評価をするのもよくないってことも同時に思いました。ライブを聴かないとね。

最後に、一青窈の歌詞ってすごく頭に残りませんか?あるある探検隊レベルで。(笑)すごく好きですが、微妙にサブリミナル系か?と思ったりもしますね。「タタンタタン〜」とか「心配しないでないで〜」とか。これ、職場で出たりしたら面白いとか思うの私ぐらい?例えば、大事な書類なくした時の言い訳に。

「失って〜はじめて〜 気づくこともあるけれど元にはもどらない〜」そして、ちゃんとコピーを取っていたのを思い出して、「でも大丈夫、ダイジョウブ、大家〜」みたいな。(笑)あなたも職場の雰囲気を和ませてみよう。(大家ではツライか?つらら〜つらら〜)
みなさん、この人は既にご存知でしょうか?今年の紅白に出場予定です。え?知らない?紅白の出場予定リストにもないって?そうなんです。ソロでは出ないですが、今回はドリカムのバックボーカルとして初出場するんです。いやぁ、まさに紅白のツボですね。こういう見所がないと紅白なんてつまらないです。

さて、彼女のことについて少し説明します。(とはいえ私も詳しくはないのですが。)現在のドリカムのバックボーカルであるということですが、それだけではなくて、ドリカムの設立したレコード会社DCT recordsの看板アーティスト的な存在になりつつあります。そして、やっぱり吉田美和と中村正人のプロデュースでデビューしています。

聴けばわかりますが、非常に近年のドリカムっぽいですね。まさにドリカムの考えそうなR&Bです。来年には2ndアルバムAPHRODITEがリリースされ、今後が期待されています。でも、こういうパターンはまるで・・・

実は、このドリカムのプロデュースって所がミソでして、すごく注目を集めることは出来ますが、これがアーティストとしては逆に最大の足枷になるんです。そして、これは予想ではなく、実際にあったことなのですが、過去にも全く同じようにツアーボーカルをしていて、そこから中村正人のプロデュースということでデビューしたある女性歌手が、いろいろあって結果的には、音楽業界から忽然と姿を消すというちょっとした事件?が起きてます。私はこの人の後期の個性溢れるアルバムを楽しみにしていたのですが、ぜんぜん発売されず「もう歌手辞めたのかなぁ・・・」と思っていたら、なんとインディーズで自主制作して出していたんです。これには正直かなり驚きました。(この辺の話はタブーなのかもしれないな・・・まぁ、全て中村正人が悪いとも思いませんが。)

ただ、ハッキリ言えることは、どんな経緯があるにせよ、こんなことは一般リスナーにとってはすごく迷惑な話で、同じ音楽を志す人間として、決してやってはならないことだと思います。というわけで、今回は自社で出す訳ですから、その辺の責任についてもしっかりと認識した上で、CDを出して欲しいです。NAOMI YOSHIMURAというアーティストは、ドリカムとは関係ない部分で応援したいと思います。(とはいえ、彼女は自分の個性が本当に発揮出来ているのだろうか?と感じたりしますが・・・あまりにもドリカム風味だ。)

※NAOMI YOSHIMURA 公式HP(試聴可能)
http://www.naomiyoshimura.com/

バタフライ

2004年12月29日 CDレビュー
マライア・キャリーは衝撃のデビュー以来、そこそこチェックしてきたアーティストです。でも最近は知らないなぁ・・・。98年のthe oneという全米ナンバー1ソングを並べたベスト盤を最後に、追いかけるのをやめてます。そして、ここまでで振り返ると、デビューアルバムの次によく聴くのが、このアルバムです。先のベスト盤よりははるかによくかけてますね。というわけで、マライアをもうちょっと突っ込んで聴いてみたい人にオススメです。

Butterfly / Mariah Carey
01. Honey
02. Butterfly
03. My All
04. The Roof
05. Fourth Of July
06. Breakdown
07. Babydoll
08. Close My Eyes
09. Whenever You Call
10. Fly Away - (Butterfly Reprise)
11. The Beautiful Ones
12. Outside
13. Honey (SO SO DEF RADIO MIX)(Featuring DA BART & JD)
14. Honey (DEF CLUB MIX)

アーティストの説明は省略して、CD中身を紹介します。まず、全体的には他のアルバムに比べて静かで、しっとりとしたナンバーが多く、派手なダンスチューンはありません。(??のリミックスは例外)最初から最後までハニー(甘い)な感じです。このCDでのヒットはTrack01.03.09でしたかね。特に03. My Allの切ないバラードは名曲。02. Butterflyはタイトル曲でありながら、さほどのヒットではなかったように記憶していますが。私の一押しは05. Fourth Of Julyです。これはかなりきてますね。ウォルター・アファナシエフにしてやられた感じです。この人のミドルスローにはいつもやられてしまいます。

まぁ、今さらではありますが、マライアは歌がハンパなく上手いですね。このアルバムを聴くと特にそう感じます。CDとしては、職場でかけていても、仕事に差し支えないように思います。それほど耳にやさしいサウンドとメロディー構成になっています。事務職で可能な方は一度お試しください。

※試聴はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/446948
とうとう、今年最後の日を迎えました。この日記も9月1日からスタートして、3ヶ月が経ちました。このブログにリンクしていただいている方はもちろん、このブログを読んでくださった全ての方に感謝しております。本当にありがとうございました。来年も、いい音楽をわかりやすくご紹介していきたいと思っていますので、どうかよろしくお願い致します。

さて、今年を簡単に振り返るとこんな感じです。
※音楽旅人的に興味を持ったアーティスト

mihimaru GTとの出会い
一青窈 in 熊野 花逢娘のライブ
○アニメ「巌窟王」の衝撃的な映像と音楽
映画「フットルース」をようやく見た!(笑)
Do As Infinityの活躍
椎名純平との出会い
○冬のソナタのグランドフィナーレ・コンサート
Soweluの2ndがようやく発売決定
槇原敬之の復活!
Mizの北欧サウンドとの出会い

しゅう的には、女の子関係で。(なぜ女の子?)

○中元綾子アナ、結婚&寿退社(めっちゃ寂しい!森若ちゃんに期待。)
○T.N.Tが元気のミナもと!(時々虚しい・・・)
○ドゥアズの伴ちゃん、髪がロングに戻ってきた!(感涙)
○mihimaru GTのhirokoちゃんはやっぱりかわいかった。(ガンバレ!)
○持田香織が「恋愛中」だとキッパリ言った。(わかってたけど、本人の口から聞くと寂しかった。)

みんな恋愛してるんでしょうねー。女子アナはプロ野球選手でないとダメなんかなー(中元ちゃんもそういう予定だった訳だし。)半田健人をフルんだから、フジの女子アナは最強か?(顔じゃなく地位とか金ということ?)まぁ、自分には関係ないか。

はまったものは、「ヒロシ」と「あるある探検隊(初期)」とサブラ連載中の「オタ萌え!」(漫画)(単行化希望!)

さて、音楽旅人としては、来年は本当に「旅人」的なこともここでやって行きたいと思います。結局、洋楽といっても英語圏のものだけしか紹介できなかったし。これからも、いろんな音楽をジャンルや言語などあらゆる制約を乗り越えて、いい音楽をわかりやすくをモットーにがんばります!よろしくお願いします。

それでは、みなさま、よいお年を!

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