日本でも世界でも凄惨な事件などが起こると、このブログを更新する気力がいつも失せる。だって、「美しい旋律」だとか言ってる自分がバカみたく思えるから。ミャンマーでの事件を聴いて最初に思い出したのは、やはり子供の頃に学校の授業としてみさされた映画「ビルマの竪琴」でした。もちろん中井貴一の方ですが。たぶん小学校高学年ぐらいに文部省推奨ということで見たんだと思うけど、感動とかはなく、「へぇ〜そんなことがあったんだ〜」くらいしかなかった。大人になってからもう一度見た。さすがに相応に理解できた。でもそれもすぐに忘れる。

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せっかくツラツラと書いたのになんか消えました。なんでかな?もうイイヤ。くだらないから消されたような気分だ。(苦笑)

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