ああ、やっぱり大好きなんです。(照)
2007年4月13日 音楽
ああ、なんでGIZAの女の子ってこんなに好きなんだろう。っていうか、ここまでやられると私好みの女の子のタイプに合わせられているかのよう。去年の夏にやられたこのGIZAの限定デュオ、愛内里菜&三枝夕夏で新しいシングルが出ました。このジャケ写みてください。もうオジサン困ります。そして三枝夕夏ちゃんはやっぱり「タンク」です。もうかんにんしてください。(アホ)ああ、こんな女の子に一度でもいいから出会えたらなぁ・・・
去年の夏の「100もの扉」がかなりヒットしたので、今回もまたコナン関連でのリリースとなったようです。初回盤だけそれぞれのボーカルトラックを抜いたものも収録されているようです。作曲は大野愛果というのがちょっち残念なところ。というのは、彼女の作曲はもうマンネリ化しているからです。そういう意味では「100もの扉」はベタでしたが、GIZAらしくなくて逆に新鮮でしたが、今回はもろにGIZAテイストな感じになってますね。
そんなわけで、曲の方は置いといて、私が注目したいのが、この二人のボーカリストとしての成長ぶりです。まず、愛内里菜は当初からいいものを持っていた才能のある人でしたが、曲に恵まれない時期が長かったと思います。それでも彼女はライブで鍛え上げ、かなり幅広い音楽をうまく歌いこなすベテランになりました。(前回のシングルは個人的にはすごくよかったです。:関連過去記事参照)
次は三枝夕夏ちゃんの方ですが、彼女は本当にここ数年で人が変わったようにうまくなったと思います。デビュー当初の彼女は、まだまだアイドルくずれの中途半端な感じが歌からも十分わかるくらいでしたが、彼女の中で何かが変わったのでしょうか?すでに自分のボーカルスタイルを確立しつつあります。そして、彼女は「三枝夕夏in db」として5周年を向かえました。今回の曲でもそうですが、彼女のボーカルはすごくピュアでも、単調にならないようになりました。
ベテランの器用さを出す愛内里菜に対して、キレイに重ね塗りをするような感じでハモリを決めている三枝夕夏ちゃんの方に、より大きな成長ぶりを感じますね。その辺のキレイに折り重なるダブルボーカルを下記サイトで聴いてみてください。
※試聴はこちら(5月8日まで無料フルPV配信中)
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00102/v02356/v0235600000000385804/
※七つの海を渡る風のように Special Page
http://www.giza.co.jp/rina-uka/
※関連過去記事(愛内里菜のうますぎるロックボーカル)
http://diarynote.jp/d/57127/20061209.html
七つの海を渡る風のように(初回盤) / 愛内里菜&三枝夕夏
1.七つの海を渡る風のように
2.destiny -rearrange version-
3.願い事ひとつだけ -rearrange version-
4.七つの海を渡る風のように(RINA’S vocalless version)
5.七つの海を渡る風のように(U-ka’s vocalless version)
去年の夏の「100もの扉」がかなりヒットしたので、今回もまたコナン関連でのリリースとなったようです。初回盤だけそれぞれのボーカルトラックを抜いたものも収録されているようです。作曲は大野愛果というのがちょっち残念なところ。というのは、彼女の作曲はもうマンネリ化しているからです。そういう意味では「100もの扉」はベタでしたが、GIZAらしくなくて逆に新鮮でしたが、今回はもろにGIZAテイストな感じになってますね。
そんなわけで、曲の方は置いといて、私が注目したいのが、この二人のボーカリストとしての成長ぶりです。まず、愛内里菜は当初からいいものを持っていた才能のある人でしたが、曲に恵まれない時期が長かったと思います。それでも彼女はライブで鍛え上げ、かなり幅広い音楽をうまく歌いこなすベテランになりました。(前回のシングルは個人的にはすごくよかったです。:関連過去記事参照)
次は三枝夕夏ちゃんの方ですが、彼女は本当にここ数年で人が変わったようにうまくなったと思います。デビュー当初の彼女は、まだまだアイドルくずれの中途半端な感じが歌からも十分わかるくらいでしたが、彼女の中で何かが変わったのでしょうか?すでに自分のボーカルスタイルを確立しつつあります。そして、彼女は「三枝夕夏in db」として5周年を向かえました。今回の曲でもそうですが、彼女のボーカルはすごくピュアでも、単調にならないようになりました。
ベテランの器用さを出す愛内里菜に対して、キレイに重ね塗りをするような感じでハモリを決めている三枝夕夏ちゃんの方に、より大きな成長ぶりを感じますね。その辺のキレイに折り重なるダブルボーカルを下記サイトで聴いてみてください。
※試聴はこちら(5月8日まで無料フルPV配信中)
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00102/v02356/v0235600000000385804/
※七つの海を渡る風のように Special Page
http://www.giza.co.jp/rina-uka/
※関連過去記事(愛内里菜のうますぎるロックボーカル)
http://diarynote.jp/d/57127/20061209.html
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卒業シーズンの「さよならのうた」特集
2007年3月18日 音楽
なんと!先週は全く更新できなかったんですね。まぁ、個人的な話ですが、今、新しい仕事を覚えていて、いわゆる研修中なわけなんです。わからないことを覚えながら仕事をするって通常の3倍はしんどい。帰ってもクタクタでとてもブログの更新はおろかメールさえ見ないで寝る日もありました。と、そんな言い訳をしつつ、今日も残念ながら手抜きモードでスンマソン。(←死語)ただ、最近の高校生の会話から、今が卒業シーズン真っ盛りなんですね。てなわけで、今日は私が思いつくオススメの卒業に似合う音楽を他力本願でご紹介です。(苦笑)
まずは、昨年の紅白でもトップバッターで大ブレイクを果たしたmihimaru GT の意外と知られていないこの曲で、さよならのうたです。
気分上々↑↑を含む大ヒットの3rdアルバムにも収録されていますが、このPVがすごくキレイなんですよね。次のクリップ集が発売されれば見れると思いますが、案外カラオケとかで見れたりするそうですね。最近は。私が見たのはスカパーのM-ONだったかな?もう一回みたいPVの一つですね。
本当は自分で選曲したいところですが、そんな余裕もないので「卒業」をテーマにした曲をセレクトしてPVを無料配信している2つのサイトをそのままリンクしておきます。個人的にはgyaoよりもyahoo動画の方が選曲がいいような気がしますが。竹井詩織里の桜色はいいですよ。どちらにもありますのでぜひ聴いて見て下さい。
※gyao music 「桜・卒業Song Special」
http://www.gyao.jp/music/clipring_sakura/
※yahoo 動画 「桜ソング・卒業ソング」
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00102/v01215/
まずは、昨年の紅白でもトップバッターで大ブレイクを果たしたmihimaru GT の意外と知られていないこの曲で、さよならのうたです。
さよならのうた / mihimaru GT
01.さよならのうた
02.Life Gauge
03.Hurry & Dive
04.さよならのうた(Instrumental)
05.Life Gauge(Instrumental)
06.Hurry & Dive(Instrumental)
気分上々↑↑を含む大ヒットの3rdアルバムにも収録されていますが、このPVがすごくキレイなんですよね。次のクリップ集が発売されれば見れると思いますが、案外カラオケとかで見れたりするそうですね。最近は。私が見たのはスカパーのM-ONだったかな?もう一回みたいPVの一つですね。
本当は自分で選曲したいところですが、そんな余裕もないので「卒業」をテーマにした曲をセレクトしてPVを無料配信している2つのサイトをそのままリンクしておきます。個人的にはgyaoよりもyahoo動画の方が選曲がいいような気がしますが。竹井詩織里の桜色はいいですよ。どちらにもありますのでぜひ聴いて見て下さい。
※gyao music 「桜・卒業Song Special」
http://www.gyao.jp/music/clipring_sakura/
※yahoo 動画 「桜ソング・卒業ソング」
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00102/v01215/
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お内裏様とおひな様〜二人ならんでスガシカオ〜
2007年3月3日 音楽
それにしても、木村カエラってすごいね。世代のギャップをものともせず、そこを努力というより自然とおじさんと仲良くなれるんだね。やっぱあんた、只者じゃないわ。(by増田ジゴロウ)ほんとsakusakuの頃のカエラちゃんと比べたらもうこんなに立派になって・・・(泣)さらに進化を続けるカエラちゃん。いったいどこまで行くのカエラ。(寒)
これたぶん明日くらいレンタルします。(まだしてないんかいな!)でも、11. タイムマシンにおねがい(2006Version)は何回も聴いてます。本当にいい!てなわけで後日レビュー予定。とりあえず下記の動画リンクしておきます。10代のカエラちゃんも楽しんでね。
YouTube より
※11. タイムマシンにおねがい(2006Version)
http://www.youtube.com/watch?v=bV3ax6O8qDA
※田植えガンダム、はにわカエラ(from sakusaku)
http://www.youtube.com/watch?v=cyEIxtQysG4
1. Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)
2. Sadistic Twist
3. in deep hurt
4. The Last Season
5. King fall
6. sockernos
7. Tumbleweed
8. Jekyll
9. Low Life and High Heels
10. NARKISSOS
11. タイムマシンにおねがい(2006Version)(Bonus Track)
これたぶん明日くらいレンタルします。(まだしてないんかいな!)でも、11. タイムマシンにおねがい(2006Version)は何回も聴いてます。本当にいい!てなわけで後日レビュー予定。とりあえず下記の動画リンクしておきます。10代のカエラちゃんも楽しんでね。
YouTube より
※11. タイムマシンにおねがい(2006Version)
http://www.youtube.com/watch?v=bV3ax6O8qDA
※田植えガンダム、はにわカエラ(from sakusaku)
http://www.youtube.com/watch?v=cyEIxtQysG4
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バーン!カンバッーク!
2007年2月26日 音楽
このジャケ写は誰でしょう?実は元Do As Infinityの伴ちゃんこと、伴都美子です。あの天才的なロックボーカリストの姿はもうありません。(悲)でもいつまでも過去にとらわれるのもよくないのかもしれません。現在の伴ちゃんはなんと、舞台で活動中です。ミュージカル「ブルックリン」で初主演し、芝居はもちろん、ダンスのレッスンもこなして、新しい一歩を踏み出しています。一方でこんな感じの全曲カバーソング集を発表。聴いてみないと判りませんが、選曲にイマイチ疑問も・・・
もちろん新しい可能性に向かって・・・っていうのもわかりますけど、伴ちゃんにはせっかくの天性の才能があるんだから、もっとロックボーカリストでいて欲しかった。彼女の代わりができる役者さんはたくさんいるだろうけど、ドゥアズで見せたあのボーカルの輝きは、誰にも真似できないです。時にハードに、時にポップで、バラードには強さとやさしさがあり、本当にすばらしいボーカリストでした。今、女性のロックボーカルは少なくはありませんが、彼女ほどの逸材はなかなかまだ見当たらないですね。(中ノ森文子はちょっといいけど。)
彼女が選んだ道ならそれでいいのですが、エイベックスだからなぁ〜。仕事として日々を過ごしているのなら、才能の無駄使いとしかいいようがないでしょうね。ああ、もう彼女のロックは聴けないのかなぁ〜。とりあえず今日はドゥアズのベストでも聴いて寝よう・・・
※伴都美子 Official Web Site
http://www.avexnet.or.jp/van/
VOICE / 伴都美子
01.HOME(川村結花)
02.コーヒールンバ(井上陽水)(MOLIENDO CAFE)
03.彼女(佐野元春)
04.優しい雨(小泉今日子)
05.IF(BREAD)
06.瑠璃色の地球(松田聖子)
07.夜に傷ついて(アンルイス)
08.TRUTH’94(TRF)
09.はじまりはいつも雨(ASKA)
10.少女(五輪真弓)
11.見上げてごらん夜の星を(坂本九)
もちろん新しい可能性に向かって・・・っていうのもわかりますけど、伴ちゃんにはせっかくの天性の才能があるんだから、もっとロックボーカリストでいて欲しかった。彼女の代わりができる役者さんはたくさんいるだろうけど、ドゥアズで見せたあのボーカルの輝きは、誰にも真似できないです。時にハードに、時にポップで、バラードには強さとやさしさがあり、本当にすばらしいボーカリストでした。今、女性のロックボーカルは少なくはありませんが、彼女ほどの逸材はなかなかまだ見当たらないですね。(中ノ森文子はちょっといいけど。)
彼女が選んだ道ならそれでいいのですが、エイベックスだからなぁ〜。仕事として日々を過ごしているのなら、才能の無駄使いとしかいいようがないでしょうね。ああ、もう彼女のロックは聴けないのかなぁ〜。とりあえず今日はドゥアズのベストでも聴いて寝よう・・・
※伴都美子 Official Web Site
http://www.avexnet.or.jp/van/
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新感覚の都会派R&B、待望の1stアルバム発売決定!
2007年1月3日 音楽
2005年のミニアルバム発表から2年近くも待たされるとは正直思っていませんでしたが、ようやくSonyの隠し球アーティスト、伊沢麻未のデビューアルバムが、1/24に発売決定しました!Sonyお得意のアニメ主題歌タイアップも偏見からかイマイチ注目度が低かった彼女ですが、1stでようやく発進し、2ndでSoweluのような存在になれるかどうかというところでしょうか?日本のR&Bの衰退を受けて、彼女は微妙にK-POPの要素を取り入れた新感覚サウンドを展開していて、それがリスナーにどう評価されるかがポイントでしょうね。
とりあえず、現在の最新シングルの01.Battlefield of loveです。これは読売テレビ系列の深夜アニメ「エンジェルハート」の後期の主題歌となっています。(ちなみに初期の主題歌はSoweluの「Finally」)正直あんまり人気アニメとは言えないと思いますが、このアニメはなかなか音楽が充実していて、サウンドトラックとは別に挿入歌を集めたボーカルコレクションまであり、実力派の人たちが名前を連ねていますので、そちらの方もチェックしておくのもいいかもしれません。それにしても1stの収録曲にミニアルバムの曲が入ってない。うーん、買っといてよかった。(しかもセールで半額だったんだ。)まだ知らない方は下記サイトで今すぐチェックです。
※伊沢麻未 公式HP
http://www.asamiizawa.com/
※エンジェルハート 公式HP(シティーハンター世代には違和感が。)
http://www.ytv.co.jp/angelheart/
※エンジェルハートの音楽情報
http://www.yte.co.jp/music/ah-index.php
Battlefield of love / 伊沢麻未
01.Battlefield of love
02.Tears for flower
03.Orange sunshine thirsty remix English version
04.Battlefield of love cro-magnism love remix
とりあえず、現在の最新シングルの01.Battlefield of loveです。これは読売テレビ系列の深夜アニメ「エンジェルハート」の後期の主題歌となっています。(ちなみに初期の主題歌はSoweluの「Finally」)正直あんまり人気アニメとは言えないと思いますが、このアニメはなかなか音楽が充実していて、サウンドトラックとは別に挿入歌を集めたボーカルコレクションまであり、実力派の人たちが名前を連ねていますので、そちらの方もチェックしておくのもいいかもしれません。それにしても1stの収録曲にミニアルバムの曲が入ってない。うーん、買っといてよかった。(しかもセールで半額だったんだ。)まだ知らない方は下記サイトで今すぐチェックです。
※伊沢麻未 公式HP
http://www.asamiizawa.com/
※エンジェルハート 公式HP(シティーハンター世代には違和感が。)
http://www.ytv.co.jp/angelheart/
※エンジェルハートの音楽情報
http://www.yte.co.jp/music/ah-index.php
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ハッピーホリデイズ?(とってもあやなみ!)
2006年12月25日 音楽
どうやら本家のアメリカでは「メリークリスマス!」と言わずに、「ハッピーホリデイズ!」となるようです。いわゆる宗教上の理由というわけなんだそうですが、日本人にとってはぜんぜんピンとこないネーミングですよね?(ただの祝日みたいな。)みなさんはどんなクリスマスでしたか?私はちょっち買い物にいったりしました。バーゲンでいいジーンズを安く手に入れたのがよかったかな。え?プレゼント?(以下アヤナミモードで。)「私には他になにもないもの。」って最近とってもあやなみ〜。(うまなみじゃくて。)とりあえず今年はこれ!
藤原紀香と結婚するのはこの人だと思ってたのになぁ〜。まぁ、それはともかく、TAKEさん歌うんま〜。本当にきてるね。邦楽のクリスマスアルバムって少ないよーな気がするけど、これはなかなかですよ。まぁ、今頃遅いよね〜。パッケージがお洒落なのでギフトに添えるのもいいかもね。この辺からSOSはゴスペル方面へ行きだしたんだなぁ〜。
とりあえず、今日は簡易モードなので、この辺で。
※試聴はこちら
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SRCL000005517
Sounds Of Snow / Skoop On Somebody
01.星なき聖夜 (よる)は~There’s No Christmas without You~
02.Sounds Of Snow
03.夏よりも熱い冬
04.Joy&Happines
05.This Chistmas
06.春がくるまでに
07.After the Party
藤原紀香と結婚するのはこの人だと思ってたのになぁ〜。まぁ、それはともかく、TAKEさん歌うんま〜。本当にきてるね。邦楽のクリスマスアルバムって少ないよーな気がするけど、これはなかなかですよ。まぁ、今頃遅いよね〜。パッケージがお洒落なのでギフトに添えるのもいいかもね。この辺からSOSはゴスペル方面へ行きだしたんだなぁ〜。
とりあえず、今日は簡易モードなので、この辺で。
※試聴はこちら
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SRCL000005517
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「蒼天の拳」おもしろすぎ!愛内里菜うますぎ!
2006年12月9日 音楽
関西ではめっちゃ深夜に放送なので、録画して見てるんですけど、「北斗の拳」の数年前の話として後で作られた「蒼天の拳」っていうコミックがアニメ化されたんです。設定は、199X年に滅んだ「北斗の拳」から2世代さかのぼるようで、ケンシロウの師匠であったリュウケンの師匠で霞拳志郎が主人公。(やっぱりケンシロウなんかいなっ!)んで、何が面白いって敵のやられる時のリアクションが最高に笑えるんです。北斗の「ひでぶ〜」とかとテイストが違って、かなりシュールなんです。ストーリー単純で一話だけ見てもそれなりにわかるので、北斗ファンは嫌がらずに別物としてぜひ一度見てください。
それと、このOPを歌ってるのが愛内里菜で、来年の元旦に発売予定のシングル曲です。これがまたイイ!確かに現在ギザウィルス感染中というのもあるけど、やっぱりGIZAでは歌唱力抜群ですね。こういうロックテイストな曲を歌わせると特に。彼女には上木彩矢にはない疾走感があるし、余裕の声量で歌ってる。
なのにアルバムになると必ず、ポップあるいはトランス系にアレンジ変更して収録されてるんですよね。(> DELIGHT)なんでかな?三枝ちゃんと被るからかな?はっきり言ってヘンにリミックスするのやめて欲しい。てなわけで、いっぺん聴いてみてください。(YouTubeで聴けばよくわかります。)
※蒼天の拳(アニメ)
http://www.souten.tv/
※愛内里菜 Official Site
http://rina-aiuchi.com/
※「薔薇が咲く 薔薇が散る」愛内里菜PV
http://www.youtube.com/watch?v=DKKoje-lWSs
薔薇が咲く 薔薇が散る / 愛内里菜
01.薔薇が咲く 薔薇が散る
02.Powder Snow
03.薔薇が咲く 薔薇が散る-sunbeam rising remix-
04.薔薇が咲く 薔薇が散る-moonlit rosemix-
05.薔薇が咲く 薔薇が散る-instrumental-
それと、このOPを歌ってるのが愛内里菜で、来年の元旦に発売予定のシングル曲です。これがまたイイ!確かに現在ギザウィルス感染中というのもあるけど、やっぱりGIZAでは歌唱力抜群ですね。こういうロックテイストな曲を歌わせると特に。彼女には上木彩矢にはない疾走感があるし、余裕の声量で歌ってる。
なのにアルバムになると必ず、ポップあるいはトランス系にアレンジ変更して収録されてるんですよね。(> DELIGHT)なんでかな?三枝ちゃんと被るからかな?はっきり言ってヘンにリミックスするのやめて欲しい。てなわけで、いっぺん聴いてみてください。(YouTubeで聴けばよくわかります。)
※蒼天の拳(アニメ)
http://www.souten.tv/
※愛内里菜 Official Site
http://rina-aiuchi.com/
※「薔薇が咲く 薔薇が散る」愛内里菜PV
http://www.youtube.com/watch?v=DKKoje-lWSs
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お耳の中が「ギザギザ」祭りじゃ〜い(byハラニシ)
2006年12月7日 音楽
私事ではありますが、ここ数日で、新しいウィルスに感染してしまったようです。お口の中から侵入するノロウィルスは大丈夫なんですが、お耳の中からギザウィルスに侵入されてしまって、現在ではこんな症状をわずらっております。(後になるほど重症で。)
その1:寝る前に上木彩矢のアルバムを必ず聴く。これはいつかレビューしようとおもてるけど、なんか上木あやや思ってたよりもカワイイかも?ボクも離さんといて欲しい。
その2:愛内里菜と三枝夕夏の最新アルバムを同時にレンタル。三枝夕夏ちゃんのブックレットの中の写真が、もうたまらんのねぇ〜。写真集っぽく作ってあるんだけど、めっちゃカワイイ!(最後の曲の歌詞ページの写真で昇天。かなりヤバイ。)
その3:倉木麻衣ちゃんの着声オークションというイベントがDOCOMOであったらしく、auの私は関係ないのに激しく妄想。やはり名前を入れてもらって・・・
結局、まだ音楽的なこと何にも頭に入ってないんです。それがギザウィルスなんです。それにしても、GIZAって会社はなんなんだ?だって、麻衣ちゃんは東京から京都の高校へわざわざ転校してデビューしてるし、上木彩矢も北海道出身なのに大阪来てるでしょ?三枝夕夏も東京を諦めてから大阪へ来てデビューしたわけで・・・
つまり東のエイベックス、西のGIZA studioという業界勢力地図ってことですか?まぁ、勢力はどうでもいいけど、ここまで女の子の好みを合わされるとヤバイ。GIZAのモバイル会員の入会に年齢を入れる所で辞めたんですけど、もうダメかもしれません。(爆)
また、ちゃんとレビューしますので、今日はこの辺で。
※GIZA studio
http://www.giza.co.jp/
その1:寝る前に上木彩矢のアルバムを必ず聴く。これはいつかレビューしようとおもてるけど、なんか上木あやや思ってたよりもカワイイかも?
その2:愛内里菜と三枝夕夏の最新アルバムを同時にレンタル。三枝夕夏ちゃんのブックレットの中の写真が、もうたまらんのねぇ〜。写真集っぽく作ってあるんだけど、めっちゃカワイイ!(最後の曲の歌詞ページの写真で昇天。かなりヤバイ。)
その3:倉木麻衣ちゃんの着声オークションというイベントがDOCOMOであったらしく、auの私は関係ないのに激しく妄想。やはり名前を入れてもらって・・・
「○○さん、麻衣がついてるよ!」
「○○さんと、麻衣だけのヒ・ミ・ツ!」
「麻衣!超アッパー!」(龍虎の拳のユリの感じで。)
結局、まだ音楽的なこと何にも頭に入ってないんです。それがギザウィルスなんです。それにしても、GIZAって会社はなんなんだ?だって、麻衣ちゃんは東京から京都の高校へわざわざ転校してデビューしてるし、上木彩矢も北海道出身なのに大阪来てるでしょ?三枝夕夏も東京を諦めてから大阪へ来てデビューしたわけで・・・
つまり東のエイベックス、西のGIZA studioという業界勢力地図ってことですか?まぁ、勢力はどうでもいいけど、ここまで女の子の好みを合わされるとヤバイ。GIZAのモバイル会員の入会に年齢を入れる所で辞めたんですけど、もうダメかもしれません。(爆)
また、ちゃんとレビューしますので、今日はこの辺で。
※GIZA studio
http://www.giza.co.jp/
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現在の「J-POPS」への扉を開いた3人
2006年11月29日 音楽
80年代の終わり、日本の音楽はこれまでの歌謡曲を卒業し、洋楽が持つ普遍的で魅力的なエッセンスをうまく吸収して、独自に表現をしたポップスが誕生しました。そうした音楽が、まさに90年代に様々なアーティストたちの登場により、いわゆる「J-POPSの黄金期」を迎えることになったわけです。そして、私はそのJ-POPSの扉を開いたのが、この3人だったんじゃないかと思います。日本で知らない人はいないグループ、ドリカムことDreams Come Trueです。今日は彼らの足跡をたどりつつ、SONY在籍時代までのヒット曲を集めたベスト盤を紹介したいと思います。(よって左のジャケ写とは異なります。下記の試聴サイトで本当のジャケ写を確認してください。)
若い人たちは知らないかも知れませんが、ドリカムは当初は3人組で、吉田美和が東京へ歌手になるべく、同郷の西川隆宏と共に上京。一方、その頃、ゲーム音楽などのコンポーザーをしていた中村正人と出会い(というか、吉田をスカウトしたSONYが結成させた。)89年に1stアルバム「DREAMS COME TRUE」を発表するも、1曲もヒットはありませんでした。そんな状況が一転したのが、ある音楽番組でワンコーラスだけ歌った、04 うれしはずかし朝帰りが、クチコミなどで想像もしない速さで話題となり、03 うれしい!たのしい!大好きが流れる頃には、彼らの名前を知らない人の方が少ないくらいでした。
ここから、彼らは「夢以上の夢が叶う」ほどのブレイクをします。3rdの「WONDER3」さらに4th「Million kisses」と史上初のセールスを更新していきます。この辺での代表曲が、08 笑顔の行方であったり、10 Eyes to meであったりします。おそらく彼らが最も多忙を極めた時期であっただろうと思います。5th「The Swinging Star」で、彼らの音楽性のレベルがぐっと高くなり、11 決戦は金曜日や、12 晴れたらいいねなどのシングル曲だけでなく、アルバムの1曲に深い感銘を受けるファンも多くなりました。(キロロが歌手になることを決意したのは、この時のアルバムに収録されていた、眼鏡越しの空という曲に感銘を受けたからというエピソードもあります。)
これ以降のドリカムはエンターテイメントだけでなく、よりアーティスティックな創作活動を熱望するようになり、未来予想図のようなシンプルなバラードよりも、14 す き、あるいは不朽の名曲となり、今でもよく耳にする17 LOVE LOVE LOVEなど、アップな曲よりも優先して発表するようになります。この時期に、彼らのメンバー間での問題(西川問題)や、移籍問題など、超売れっ子には必ず発生する諸事情により、少し休養をとりながら活動を行うようになります。(吉田美和のソロ活動なども含む)
さて、これからもまたいろんなことが起きるわけですが、さすがに今日は長文になったし、ちょうど区切りなのでここまでにします。この後のドリカムについても、また今度の機会に取り上げたいと思います。
※試聴はこちら
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20000988
※1stでは01 APPROACHが好きだったなぁ。思い出の曲です。
BEST OF DREAMS COME TRUE
01 APPROACH
02 あなたに会いたくて
03 うれしい!たのしい!大好き
04 うれしはずかし朝帰り
05 LAT.43°N
06 さよならをまってる
07 Ring!Ring!Ring!
08 笑顔の行方
09 忘れないで
10 Eyes to me
11 決戦は金曜日
12 晴れたらいいね
13 go for it!
14 す き
15 サンキュ。
16 ROMANCE
17 LOVE LOVE LOVE
若い人たちは知らないかも知れませんが、ドリカムは当初は3人組で、吉田美和が東京へ歌手になるべく、同郷の西川隆宏と共に上京。一方、その頃、ゲーム音楽などのコンポーザーをしていた中村正人と出会い(というか、吉田をスカウトしたSONYが結成させた。)89年に1stアルバム「DREAMS COME TRUE」を発表するも、1曲もヒットはありませんでした。そんな状況が一転したのが、ある音楽番組でワンコーラスだけ歌った、04 うれしはずかし朝帰りが、クチコミなどで想像もしない速さで話題となり、03 うれしい!たのしい!大好きが流れる頃には、彼らの名前を知らない人の方が少ないくらいでした。
ここから、彼らは「夢以上の夢が叶う」ほどのブレイクをします。3rdの「WONDER3」さらに4th「Million kisses」と史上初のセールスを更新していきます。この辺での代表曲が、08 笑顔の行方であったり、10 Eyes to meであったりします。おそらく彼らが最も多忙を極めた時期であっただろうと思います。5th「The Swinging Star」で、彼らの音楽性のレベルがぐっと高くなり、11 決戦は金曜日や、12 晴れたらいいねなどのシングル曲だけでなく、アルバムの1曲に深い感銘を受けるファンも多くなりました。(キロロが歌手になることを決意したのは、この時のアルバムに収録されていた、眼鏡越しの空という曲に感銘を受けたからというエピソードもあります。)
これ以降のドリカムはエンターテイメントだけでなく、よりアーティスティックな創作活動を熱望するようになり、未来予想図のようなシンプルなバラードよりも、14 す き、あるいは不朽の名曲となり、今でもよく耳にする17 LOVE LOVE LOVEなど、アップな曲よりも優先して発表するようになります。この時期に、彼らのメンバー間での問題(西川問題)や、移籍問題など、超売れっ子には必ず発生する諸事情により、少し休養をとりながら活動を行うようになります。(吉田美和のソロ活動なども含む)
さて、これからもまたいろんなことが起きるわけですが、さすがに今日は長文になったし、ちょうど区切りなのでここまでにします。この後のドリカムについても、また今度の機会に取り上げたいと思います。
※試聴はこちら
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20000988
※1stでは01 APPROACHが好きだったなぁ。思い出の曲です。
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朝焼けの歌(悲しい時に聴く音楽リスト)
2006年11月15日 音楽
最近は悲しいことばかり。連日に若い子たちが自分で命を断っていく。電車に乗ると、明るく笑う高校生たちに遭遇する一方で、どうしてこんなにも苦しまなくてはならない子がいるのだろう・・・まるで、まったく違った世界で起こっている出来事のようにさえ感じる。でも、違う。こうして記事を書いている、この瞬間にも自分の存在を消去したいと考えている子は、想像以上にたくさんいるのだろう。某知事ともあろうものが、「どうせイタズラじゃないの?」みたいなことを言っていたが、そういうことをTVで平気な顔で発言する大人にどれだけ多くの子が絶望しただろうか?もう、彼ら(彼女ら)にはこの世に救いさえないのだろうか?
最近は人命の失われる出来事が多々あるが、特にいじめと幼児虐待によるそれは、あまりにも悲しい。悲しすぎると同時にやり場のない怒りさえ覚える。そんな気持ちで集めてみたトラックリストを今日は紹介したいと思います。解説とか一切ありませんが、だいたいはこのブログで紹介しているアルバムの中から選曲しています。音楽ぐらいしか、よりどころがなくても、それでもこんな音楽があってよかったと思います。
※追記:亡くなった子供達がせめて、魂の安らぐ場所に辿り着いていることを心から祈ります。そして悩める子たちよ!死後の世界には少なくとも音楽はないぞ!No Music No Life はLifeがあって初めて成り立つ言葉だということを忘れずに!
最近は人命の失われる出来事が多々あるが、特にいじめと幼児虐待によるそれは、あまりにも悲しい。悲しすぎると同時にやり場のない怒りさえ覚える。そんな気持ちで集めてみたトラックリストを今日は紹介したいと思います。解説とか一切ありませんが、だいたいはこのブログで紹介しているアルバムの中から選曲しています。音楽ぐらいしか、よりどころがなくても、それでもこんな音楽があってよかったと思います。
悲しい時に聴く音楽リスト (Selected by 音楽旅人)
01.おまじない / mink
02.泣いてもいいよ / 植村花菜
03.and I love you / Mr.Children
04.ささやかな祈り(Acoustic Ver.) / Every Little Thing
05.未成年 / 柴田淳
06.目覚め / 小林建樹
07.語り継ぐこと / 元ちとせ
08.さみしがり屋の言葉達 / 安藤裕子
09.Save Our Souls / Skoop On Somebody
10.キミのとなりで / BoA
11.パパ / 伊沢麻未
12.朝焼けの歌 / 川村結花 and 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)
※追記:亡くなった子供達がせめて、魂の安らぐ場所に辿り着いていることを心から祈ります。そして悩める子たちよ!死後の世界には少なくとも音楽はないぞ!No Music No Life はLifeがあって初めて成り立つ言葉だということを忘れずに!
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デビュー5周年の歌姫たち
2006年10月31日 音楽
今日、偶然にも私の好きな女性アーティストのうち、2人がちょうどデビュー5周年を迎えるということを知りました。こういうことって後で知ることがほとんどなんだけど。たまたま2人の近況を知るべく公式HPをチェックしたら、そういうことだそうで。最初の人は一青窈。なんかわりとまだ最近デビューしたような感じがするんですが、本当のデビュー曲はPS2ゲーム「真・三国無双2」のエンディングテーマ「生路(CIRCUIT)」で、これが2001年発売だったので、ちょうど5周年となるようですね。そんな彼女の近況は、まず待望のベストアルバム、BESTYO(ベスチョ)が11/29リリース予定。これに寄せた彼女のコメントが渋い・・・
さ、さすが歌う詩人!こういう文学的な表現はさすがだよね〜。(なんかみょ〜にエロい感じも?)それと、12/3には「よみうりランド」で完全無料ライブやるんだって!すげぇYO!やっぱあんたハンパないYO!ヒトトYO!<q(^^)欧米か!
※一青窈 Official Web Site(columbia)
http://columbia.jp/~hitoto/
でも、もう一人ひっそりと5周年迎えている女性がいます。彼女の名前は柴田淳。このブログでもかなり取り上げている、実力派(天然系?)アーティストです。ちょうど今日でピッタリ5周年だそうで、動画コメントも公開しています。(いつまで公開されるかわかりませんが。)彼女の近況は、まさかのドリーミュージック移籍後もマイペースで活動中の様子。最近は新曲以上に日記の更新が楽しみな感じも。(ス、スマン!しかし、あんたの日記オモシロすぎ。)来年の今頃までにアルバム聴けたらなぁ〜と思いつつ、まだこの「オールトの雲」だけ聴いてないや。(苦笑)彼女の場合は派手な話題はないかもしれないけど、歌のうまさは抜群です。これからも密かにしばじゅんを応援していきたいと思っています。
※柴田淳 Official Web Site
http://www.shibatajun.com/
※ひとりごと
BoAちゃんも今年が5周年だったんだって〜。
21枚目のシングルはこちらで。(チカチカチュー)
http://www.avexnet.or.jp/boa/
「くりかえしくりかえしなぞって欲しい。16通りの私。-BESTYO-」
さ、さすが歌う詩人!こういう文学的な表現はさすがだよね〜。(なんかみょ〜にエロい感じも?)それと、12/3には「よみうりランド」で完全無料ライブやるんだって!すげぇYO!やっぱあんたハンパないYO!ヒトトYO!<q(^^)欧米か!
※一青窈 Official Web Site(columbia)
http://columbia.jp/~hitoto/
でも、もう一人ひっそりと5周年迎えている女性がいます。彼女の名前は柴田淳。このブログでもかなり取り上げている、実力派(天然系?)アーティストです。ちょうど今日でピッタリ5周年だそうで、動画コメントも公開しています。(いつまで公開されるかわかりませんが。)彼女の近況は、まさかのドリーミュージック移籍後もマイペースで活動中の様子。最近は新曲以上に日記の更新が楽しみな感じも。(ス、スマン!しかし、あんたの日記オモシロすぎ。)来年の今頃までにアルバム聴けたらなぁ〜と思いつつ、まだこの「オールトの雲」だけ聴いてないや。(苦笑)彼女の場合は派手な話題はないかもしれないけど、歌のうまさは抜群です。これからも密かにしばじゅんを応援していきたいと思っています。
※柴田淳 Official Web Site
http://www.shibatajun.com/
※ひとりごと
BoAちゃんも今年が5周年だったんだって〜。
21枚目のシングルはこちらで。(チカチカチュー)
http://www.avexnet.or.jp/boa/
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さえぐさゆうかに「Fall in Love!」(さらに骨抜きVer.)
2006年10月5日 音楽
んのあぁぁぁ〜!(←マキバオーのしゃべり方で。)この三枝夕夏ちゃんサイコー。どアップのジャケ写もカワイイけど、このタンクトップ&ジーンズがたまらんのねぇ〜。なんだ?GIZAの女の子はこれが制服となっているのか?麻衣ちゃんといい、夕夏ちゃんといい、愛子様といい、どうしてそんなに美しい流線形の身体をしているんだ?はぁ〜、死ぬ前に1度でいいからこんな子と付き合ってみたかった・・・無念。_| ̄|○
既に骨抜き状態の私がレビューしてもぜんぜん意味ないんで、解説程度で。まず、彼女は歌が格段にうまくなってますね。デビュー時はお世辞にもうまいとはいえないくらいでしたが、今回は自分自身で作曲をして、それがロック調でうまくはまってます。11.Everybody Jumpとか、12.Fall in Loveあたりで、彼女なりのボーカルスタイルが完成しつつあって、09.100もの扉では、GIZAきっての実力派の愛内里菜に引けをとらないまでに成長しました。
これはリスナー側の非常に勝手な感情ですけど、1stでもう完成されていると応援したい!って気持ちも少なくなるんですよね。(上木あややみたいな?)そういう意味でいうと、夕夏ちゃんは今が伸び盛りだし、まだまだこれからも楽しみな存在です。(作詞もいい味出してると思うし。)
ちゅーわけで、手前ミソな感じでしたが、アルバム発売に合わせていろんなスペシャルサイトがありますので、一度チェックしてみてください。リンクしておきますので、よろしくお願いします。
※三枝夕夏 IN db Official web Site
http://www.uka-saegusa.com/
※アルバムの試聴はこちら
http://www.bgv.jp/contents/music_detail.php?conts_id=6024
※三枝夕夏 プロフィール(この写真がたまらん。)
http://www.uka-saegusa.com/profile/uka.html
U-ka saegusa IN dbIII / 三枝夕夏 IN db
01.飛び立てない私にあなたが翼をくれた
02.ジューンブライド~あなたしか見えない~
03.君の愛に包まれて痛い
04.愛のワナ
05.夏のフォトグラフ
06.君の中に僕の居場所を探したい
07.もう自分が自分に嘘をつかないように
08.明日に降る夢よ
09.100もの扉(duet with Rina Aiuchi)
10.空飛ぶあの白い雲のように
11.Everybody Jump
12.Fall in Love
13.愛言葉
14.Honey
既に骨抜き状態の私がレビューしてもぜんぜん意味ないんで、解説程度で。まず、彼女は歌が格段にうまくなってますね。デビュー時はお世辞にもうまいとはいえないくらいでしたが、今回は自分自身で作曲をして、それがロック調でうまくはまってます。11.Everybody Jumpとか、12.Fall in Loveあたりで、彼女なりのボーカルスタイルが完成しつつあって、09.100もの扉では、GIZAきっての実力派の愛内里菜に引けをとらないまでに成長しました。
これはリスナー側の非常に勝手な感情ですけど、1stでもう完成されていると応援したい!って気持ちも少なくなるんですよね。(上木あややみたいな?)そういう意味でいうと、夕夏ちゃんは今が伸び盛りだし、まだまだこれからも楽しみな存在です。(作詞もいい味出してると思うし。)
ちゅーわけで、手前ミソな感じでしたが、アルバム発売に合わせていろんなスペシャルサイトがありますので、一度チェックしてみてください。リンクしておきますので、よろしくお願いします。
※三枝夕夏 IN db Official web Site
http://www.uka-saegusa.com/
※アルバムの試聴はこちら
http://www.bgv.jp/contents/music_detail.php?conts_id=6024
※三枝夕夏 プロフィール(この写真がたまらん。)
http://www.uka-saegusa.com/profile/uka.html
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秋に聴きたいオススメCD(過去記事リンク集)
2006年9月24日 音楽
私の一番好きな季節、「秋」の足音が聞こえてきていますね。このブログでは3回目の秋を迎えるわけですが、今日は、過去に紹介した記事の中から「秋物」のCDをリンク集にしてみました。書いた時期が秋じゃない場合もありますけど、アコースティックな感じのものをメインで、あとは、左の超有名コンピを意識しつつ、セレクトしてみました。(嘘)古い作品もありますけど、それはそれでアンティークな感じで聴いてもらえるといいと思います。それでは、ひとことコメントと一緒にどうぞ。
てな感じで選んでみました。古くてもいい作品はたくさんあるなーと改めて思います。もちろん今年もいろいろ紹介しますので、お楽しみに!
※洋楽
01.Good Acoustics / Firehouse
(普段はバリバリのハードロックでも、これは爽やか!)
http://diarynote.jp/d/57127/20041004.html
02.ナチュラル・ウーマン〜ベリー・ベスト・オブ・キャロル・キング〜
(ナチュラルでアンティークな70年代!)
http://diarynote.jp/d/57127/20041006.html
03.The Very Best Of Sheryl Crow / Sheryl Crow
(これは最高のベスト盤!)
http://diarynote.jp/d/57127/20050406.html
04.Amplified Heart / Everything But the Girl
(アコースティックでオシャレ系)
http://diarynote.jp/d/57127/20050510.html
05.The Greatest Hits 〜Unbreakable〜 Vol.1 / Westlife
(爽やかなボーイズコーラス)
http://diarynote.jp/d/57127/20051014.html
06.the best of times / Daryl Hall & John Oates
(これも秋の定盤です。)
http://diarynote.jp/d/57127/20051209.html
07.Best of The CORRS
(あなたの部屋に北欧の風?)
http://diarynote.jp/d/57127/20060520.html
※邦楽
01.Hug 古内東子
(他のアルバムもオススメ!)
http://diarynote.jp/d/57127/20041009.html
02.STARS AND THE MOON / THE SQUARE
(中秋の名月に大人のサックスはオシャレかも?)
http://diarynote.jp/d/57127/20041221.html
03.ACOUSTIC : LATTE / Every Little Thing
(新作も気になるELTのカフェサウンド。)
http://diarynote.jp/d/57127/20050629.html
04.Single Collection / 柴田淳
(秋冬はしばじゅんの季節です。)
http://diarynote.jp/d/57127/20050925.html
05.Yuka Kawamura Best”Works”/ 川村結花
(これなしで秋は越せない。)
http://diarynote.jp/d/57127/20051028.html
てな感じで選んでみました。古くてもいい作品はたくさんあるなーと改めて思います。もちろん今年もいろいろ紹介しますので、お楽しみに!
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もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?
2006年9月18日 音楽
ぼ、ぼくでよければ・・・(ノ´∀`*)
と、最近堅い記事ばっかだったので、ユルメで入ってみました。(しかも2ch顔文字付!)それにしても、なんなんだ!このハロプロ風味なタイトルは!でもOK牧場!。だって、マジでかわいいんだわ。愛子様こと、北原愛子ちゃん。(by GIZA)この前のスカパー無料開放日の時に、たまたま北原愛子のこれまでのPVを全部流すというプログラムがあったんで、録画しといたんです。彼女はハンパねぇですわ。久しぶりに10回以上巻き戻したね。(VHSかよ。)
まぁ、音楽的にはなぜわざと歌謡曲っぽくしているのか、その方向性がイマイチよくわからんのですが、普段難しいこと書いていても、オッサン基本的にはアホですから、リミッターを超える美少女を見ると思考停止しますので。でも、一応曲名だけ紹介しておこう。(そーしよう、そーしよう、双子葉植物!>意味不明)
そんでもって、現在3rd Album「Sea」が発売中。同じくスペシャルサイトも発動中。試聴あり、ライナーノートあり、動画ありで、たいへんダーイ!今すぐ、下記サイトへアクセス!
※北原愛子 Official Web Site
http://www.aiko-k.net/
※3rd Album「Sea」Special Site
http://www.aiko-k.net/alsea/sea.html
※北原愛子 Official Blog
http://blog.livedoor.jp/happy_kitahara/
と、最近堅い記事ばっかだったので、ユルメで入ってみました。(しかも2ch顔文字付!)それにしても、なんなんだ!このハロプロ風味なタイトルは!でもOK牧場!。だって、マジでかわいいんだわ。愛子様こと、北原愛子ちゃん。(by GIZA)この前のスカパー無料開放日の時に、たまたま北原愛子のこれまでのPVを全部流すというプログラムがあったんで、録画しといたんです。彼女はハンパねぇですわ。久しぶりに10回以上巻き戻したね。(VHSかよ。)
まぁ、音楽的にはなぜわざと歌謡曲っぽくしているのか、その方向性がイマイチよくわからんのですが、普段難しいこと書いていても、オッサン基本的にはアホですから、リミッターを超える美少女を見ると思考停止しますので。でも、一応曲名だけ紹介しておこう。(そーしよう、そーしよう、双子葉植物!>意味不明)
01.もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?
02.Dream☆ing
03.アネモネ
04.もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?-instrumental-
06.Dream☆ing-instrumental-
そんでもって、現在3rd Album「Sea」が発売中。同じくスペシャルサイトも発動中。試聴あり、ライナーノートあり、動画ありで、たいへんダーイ!今すぐ、下記サイトへアクセス!
※北原愛子 Official Web Site
http://www.aiko-k.net/
※3rd Album「Sea」Special Site
http://www.aiko-k.net/alsea/sea.html
※北原愛子 Official Blog
http://blog.livedoor.jp/happy_kitahara/
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祝!初のエアギター世界一は「お笑い芸人」
2006年9月11日 音楽
最近注目を集めているエアギターの第11回エアギター世界選手権(2006)で、初めて日本人が優勝したそうです。しかも、驚いたのはそれが、あの金剛地武志でなく、ケツメイシの「涙」のPVでお馴染みのお笑いコンビダイノジのおおちさん(デブの方)だっていうから、二度ビックリ!私はエアギターを名前程度しか知らないんですけど、全く知らない人に簡単に言っちゃうと、「ギターを弾いているフリをどれだけかっこよくできるかを競う競技です。」もちろんいろんな技とかあるみたいですけど、ちゅーわけで、おおちさんに大いなる敬意を表して、その記事を引用します。
で、その時の使用曲なんですが、これipodのCMでかかってたヤツだね〜。バンドはよく知らないので、下記にリンクだけしておきます。
※試聴はこちら(JET ARTIST PAGE):試聴可
http://www.wmg.jp/artist/jet/WPCR000022101.html
最後にエアギターで使われる曲ってどんなのかな〜。選曲のポイントとかあると思うけどわからん。ちなみにエアーでなく実際にすんごいプレーをする人を思いつくまま書いてみます。ぜんぶハードロックですが・・・
○Mr.BIG(初期):ポール・ギルバート(疾風のギタリスト)
○Dokken(初期):ジョージ・リンチ(烈火のギタリスト)
○TNT:ロニール・テクロ(氷のギタリスト)
○Extreme:ヌーノ・ベッテンコート(変幻自在のギタープレイ)
◎RUSH(初期):アレックス・ライフソン(このギタープレイは芸術の領域)
RUSHのライブ盤で「a show of hands」という廃盤があるんだけど、これは高速ギターだけがテクでないことを初めて知った衝撃の名盤。でも、エアギターには使えないだろうけど。他にもいっぱいあるけど、ぼちぼち紹介していくのもいいかも?
とにかく、世界一はすごい!おめでとう!
※デイリースポーツ
お笑いコンビ「ダイノジ」のおおち(34)が現地時間8日、フィンランド・オウルで開催された第11回エアギター世界選手権で優勝し、日本人初の世界一に輝いた。2年連続世界4位だった金剛地武志(38)は5位に終わった。8月12、13日の日本大会を勝ち抜き、世界大会へと歩を進めたおおちは豪出身バンド、JETのAre You Gonna Be My Girlで熱演。海外さえ初体験だったおおちは、「やっちゃいました!世界一になっちゃいました!日本のデブはすごいと実証してきました。今はホテルの風呂場で1人でビールかけしてます!」と喜びを爆発させた。また、相方の大谷ノブヒコ(34)は「芸名をきょうから“エアギターのすごい奴の相方”に変えたい」と祝福のコメント。日本人世界王者の誕生が“エアギターブーム”を加速させそうだ。
で、その時の使用曲なんですが、これipodのCMでかかってたヤツだね〜。バンドはよく知らないので、下記にリンクだけしておきます。
※試聴はこちら(JET ARTIST PAGE):試聴可
http://www.wmg.jp/artist/jet/WPCR000022101.html
最後にエアギターで使われる曲ってどんなのかな〜。選曲のポイントとかあると思うけどわからん。ちなみにエアーでなく実際にすんごいプレーをする人を思いつくまま書いてみます。ぜんぶハードロックですが・・・
○Mr.BIG(初期):ポール・ギルバート(疾風のギタリスト)
○Dokken(初期):ジョージ・リンチ(烈火のギタリスト)
○TNT:ロニール・テクロ(氷のギタリスト)
○Extreme:ヌーノ・ベッテンコート(変幻自在のギタープレイ)
◎RUSH(初期):アレックス・ライフソン(このギタープレイは芸術の領域)
RUSHのライブ盤で「a show of hands」という廃盤があるんだけど、これは高速ギターだけがテクでないことを初めて知った衝撃の名盤。でも、エアギターには使えないだろうけど。他にもいっぱいあるけど、ぼちぼち紹介していくのもいいかも?
とにかく、世界一はすごい!おめでとう!
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ミヒマル警報発令中!(そして、ブログ3年目に突入!)
2006年9月1日 音楽
いやぁ〜早いもんで、このブログを始めてマル2年が過ぎました。今振り返ると、結構がんばって書いてきたんだなぁ〜なんて思ったり。(照)基本的にはちゃんとした記事を書くようにしてきたんですが、今年の夏はダメダメでしたね〜。(反省)去年の今頃の記事とか見ると、かなり書いてるもんなぁ。それと、自分のブレイク予想で見事に的中したのが、mihimaru GTだったのが嬉しかった。このブログで2人のことを取り上げた時はヤフーカテゴリさえなかったしね。帰ろう歌のPV見たときにビビビッ!っときて、H.P.S.Jの時には確信に変わってたし。今はみんなが「ミヒマル」って普通に言ってる。本当によかったね。そんな2人を有名にした気分上々↑↑を含む、ニューアルバムが9/13にリリースされます!
前回のアルバム以降に発売されたシングル曲(両A面含む)を中心に構成された内容のようです。今は、グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」を使った、01.いつまでも響くこのmelodyでプロモーションを展開中ですが、いまだに02.気分上々↑↑がCDTVに出るくらいのロングヒットを爆走中です。当初は、リミックスアルバム程度のものを予定していたようなのですが、超ブレイクをきっかけに発売延期を決定。2人のコメントでは、年末あたりに時間をかけてちゃんとしたものを届けたい(hiroko談)ということでしたが、なんと2ndアルバム発売から半年を経たずして3rdアルバムとしてリリースという、かなり予想GUYな動き!(爆)
普通に考えるとちょっち焦りすぎ?な感じもしますが、聴いてみないことにはわかりません。今回のトラックで妙に気になるのが、平松愛理さんの名曲、部屋とYシャツと私をhirokoちゃん自ら選曲し、しかも大江千里とセッションするということ。どう考えても「神戸繋がり(hirokoの出身地)」みたいですが・・・。原曲と比べてどんな感じになってるのかが楽しみです。(ライブ音源の模様)
さて、今一番話題の2人の最新情報を下記のサイトでチェックしましょう!(一部試聴できます。)
※mihimaru GT Official Web Site
http://www.universal-music.co.jp/mihimaruGT/
※関連過去記事(ミヒマリンク!)
http://diarynote.jp/d/57127/20060422.html
mihimagic / mihimaru GT
01.いつまでも響くこのmelody
02.気分上々↑↑
03.Drum-Line
04.マジカルスピーカー
05.Squall
06.WAVES 〜Interlude〜
07.楽園
08.Hello, Pansy !!
09.ツヨクツヨク
10.Over Drive 〜feat. SHOGO(175R)〜
11.さよならのうた
12.どーなのよ? 最近 〜feat.古坂大魔王〜
13.部屋とYシャツと私 session with 大江千里
14.WAVES ?〜Postlude〜
前回のアルバム以降に発売されたシングル曲(両A面含む)を中心に構成された内容のようです。今は、グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」を使った、01.いつまでも響くこのmelodyでプロモーションを展開中ですが、いまだに02.気分上々↑↑がCDTVに出るくらいのロングヒットを爆走中です。当初は、リミックスアルバム程度のものを予定していたようなのですが、超ブレイクをきっかけに発売延期を決定。2人のコメントでは、年末あたりに時間をかけてちゃんとしたものを届けたい(hiroko談)ということでしたが、なんと2ndアルバム発売から半年を経たずして3rdアルバムとしてリリースという、かなり予想GUYな動き!(爆)
普通に考えるとちょっち焦りすぎ?な感じもしますが、聴いてみないことにはわかりません。今回のトラックで妙に気になるのが、平松愛理さんの名曲、部屋とYシャツと私をhirokoちゃん自ら選曲し、しかも大江千里とセッションするということ。どう考えても「神戸繋がり(hirokoの出身地)」みたいですが・・・。原曲と比べてどんな感じになってるのかが楽しみです。(ライブ音源の模様)
さて、今一番話題の2人の最新情報を下記のサイトでチェックしましょう!(一部試聴できます。)
※mihimaru GT Official Web Site
http://www.universal-music.co.jp/mihimaruGT/
※関連過去記事(ミヒマリンク!)
http://diarynote.jp/d/57127/20060422.html
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美しい女性のための音楽は「Jazzy Feelin’」
2006年8月11日 音楽
とある暑い日のこと。試聴コーナーから私に微笑みかけるCDが私の足を止めました。この美しい女性は誰?しかもジャズコーナーに置いてあったので、「こんな女神のような女性のジャズってめちゃ聴きたい!」とすかさずヘッドホンを装着!プレイボタンを押してから数秒間の待ち時間で、「これで綾戸(智恵)姉さんみたいな渋い声やったらどうしよう・・・」という不安が脳裏をよぎったものの、予想に反して軽快なテンポのジャズナンバーがプレイされて、わずか30秒でヘッドホン外しました。(苦笑)だって、これただのオムニバスアルバムだったのねぇ〜
まぁ、1曲目がダイアナ・クラールでもまだ聴いてない曲とかなら気付かなかったかもしれません。さすがに、01.レッツ・フェイス〜はすぐに判ったな。彼女がグラミー取った時のヤツで、家にもありますから。でも、気を取り直してオムニバスとしてチェックしましたけど、選曲は悪くないので簡単にここでご紹介することにしました。詳しくは1曲ごとにコメントのある下記のサイトで試聴しながら確認してもらうとして、私は気になったトラックだけをちょっち補足します。
まず全体としては、全てがジャズというわけではなくて、ジャジーな雰囲気の音楽というコンセプトのようです。というわけで、ボサノヴァであったり、カバー曲であったりと案外バラエティー豊かに選曲してありますから、聴き易い構成だと思います。02. 輝く太陽 / アン・サリーは初期のスティーヴィー・ワンダーの曲(Happier Than the Morning Sun)でわりとマニアックな方かな?ここでは原曲よりもアン・サリーのボーカルを聴いて欲しいと思います。ジャズのベストスタンダードといえる名曲、10. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥは、最近では元スピードのhiroによるプロジェクト、CoCo d’Orにも収録されています。ちなみに私が最初にこの曲を聴いたのは阿川泰子さんのボーカルでしたね。13. コーリング・ユーはホーリー・コールではなくて、なんと原曲だそうで貴重なトラック。さすが音源豊富なUNIVERSALならでは。14. オーディナリー・デイ / マット・ビアンコはバーシア復帰時の近年のもので、ブラジリアンテイストなジャズは最近のトレンドですね。
ちゅーわけで、新旧入り混じっても「Jazzy Feelin’」という雰囲気は確かだと思います。最後にジャケ写の文字通り「ミューズ(女神)」な女性は、韓国のモデルさんで、ファン・シネさんでした。むやみにオッサンの心をくすぐるのはやめてください。(爆)
※ミューズ Muse (UNIVERSAL CLASSICS)
http://www.universal-music.co.jp/classics/refresh/muse/index.html
※後日曲名を英語表記にする予定です。
Muse -Jazzy Feelin’-
01.レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス / ダイアナ・クラール
02. 輝く太陽 / アン・サリー
03. エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ / エラ・フィッツジェラルド
04. セレーノ / 小野リサ
05. イパネマの娘 / ゲッツ&ジルベルト
06. ラヴァーズ・コンチェルト / サラ・ヴォーン
07. あなたにいてほしい / スウィング・アウト・シスター
08. 瞳のささやき / ローラ・フィジィ
09. アラウンド・ザ・ワールド / akiko
10. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ / ヘレン・メリル
11. テル・ミー・オール・アバウト・イット / ナタリー・コール
12. ニューヨークの想い / ダイアン・シューア
13. コーリング・ユー / ジェヴェッタ・スティール
14. オーディナリー・デイ / マット・ビアンコ
15. 縁は異なもの / ダイナ・ワシントン
16. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー / リンダ・ロンシュタット
17. テネシー・ワルツ / パティ・ペイジ
18. 愛の賛歌 / ブレンダ・リー
まぁ、1曲目がダイアナ・クラールでもまだ聴いてない曲とかなら気付かなかったかもしれません。さすがに、01.レッツ・フェイス〜はすぐに判ったな。彼女がグラミー取った時のヤツで、家にもありますから。でも、気を取り直してオムニバスとしてチェックしましたけど、選曲は悪くないので簡単にここでご紹介することにしました。詳しくは1曲ごとにコメントのある下記のサイトで試聴しながら確認してもらうとして、私は気になったトラックだけをちょっち補足します。
まず全体としては、全てがジャズというわけではなくて、ジャジーな雰囲気の音楽というコンセプトのようです。というわけで、ボサノヴァであったり、カバー曲であったりと案外バラエティー豊かに選曲してありますから、聴き易い構成だと思います。02. 輝く太陽 / アン・サリーは初期のスティーヴィー・ワンダーの曲(Happier Than the Morning Sun)でわりとマニアックな方かな?ここでは原曲よりもアン・サリーのボーカルを聴いて欲しいと思います。ジャズのベストスタンダードといえる名曲、10. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥは、最近では元スピードのhiroによるプロジェクト、CoCo d’Orにも収録されています。ちなみに私が最初にこの曲を聴いたのは阿川泰子さんのボーカルでしたね。13. コーリング・ユーはホーリー・コールではなくて、なんと原曲だそうで貴重なトラック。さすが音源豊富なUNIVERSALならでは。14. オーディナリー・デイ / マット・ビアンコはバーシア復帰時の近年のもので、ブラジリアンテイストなジャズは最近のトレンドですね。
ちゅーわけで、新旧入り混じっても「Jazzy Feelin’」という雰囲気は確かだと思います。最後にジャケ写の文字通り「ミューズ(女神)」な女性は、韓国のモデルさんで、ファン・シネさんでした。むやみにオッサンの心をくすぐるのはやめてください。(爆)
※ミューズ Muse (UNIVERSAL CLASSICS)
http://www.universal-music.co.jp/classics/refresh/muse/index.html
※後日曲名を英語表記にする予定です。
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七つの海で輝く麻衣ちゃんの魅力はダイアモンド!
2006年7月27日 音楽
せっかくの麻衣ちゃんのジャケ写がぼけている。それにしても今回のPVはキテル。たぶん初めてじゃないかな?麻衣ちゃんのスカート姿見たのって。しかも薄いピンクのスカートで。また、アップになった時のカワユスさがハンパじゃないし。PV集をDVDで出してくれないかな〜。もうMy Reflectionから、だいぶ経ってるんだし。PV集出ないのなら、次のアルバムで買わないとダメかも?でも、今年のDiamond Waveツアーの後にDVD出るから、その時に2枚組で出ると信じてるんだけどなぁ〜。はぁ〜やっぱり麻衣ちゃんが一番カワイイ!他のGIZAの女の子たちに目が移ってしまった時期があったけど、改めて麻衣ちゃんのオーラ力の違いを再認識しました。
サウンドもユーロビート調というのは初の試みですね。イントロがユニークでいい感じ。サビの部分の波が押し寄せるような雰囲気で伸び伸びと歌っているのがいいと思います。同タイトルのニューアルバムは8/2に発売予定です。それと、ツアーがものすごく地方まで行くことになってるみたいですが、なぜか「京都」がないよ。麻衣ちゃんの第2の故郷といえる「京都」がないのはカナシス。10歳若かったら絶対行ってるな。
※倉木麻衣 Official Web Site
http://www.mai-kuraki.com/index.html
Diamond Wave / 倉木麻衣
1. Diamond Wave
2. SAFEST PLACE
3. Diamond Wave~grand bleu mix~
サウンドもユーロビート調というのは初の試みですね。イントロがユニークでいい感じ。サビの部分の波が押し寄せるような雰囲気で伸び伸びと歌っているのがいいと思います。同タイトルのニューアルバムは8/2に発売予定です。それと、ツアーがものすごく地方まで行くことになってるみたいですが、なぜか「京都」がないよ。麻衣ちゃんの第2の故郷といえる「京都」がないのはカナシス。10歳若かったら絶対行ってるな。
※倉木麻衣 Official Web Site
http://www.mai-kuraki.com/index.html
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あの時の俺は若かった!30男の「おもひでボロボロ」
2006年7月26日 音楽
梅雨明けキタ━━━\(゜∀゜)(∀゜)(゜ )( )( ゜)(゜∀)(゜∀゜)/━━━(と、珍しく顔文字で嬉しさの度合いを表現してみる。)しかもいっきにキタ。どこからどうみても「夏」です。また沖縄行きたいなぁ〜。沖縄からちょっち離れた小島に野鳥たちがくるめちゃキレイな隠れスポットがあるんだー。もう10年前くらいだっけ?ダイブ行ったグループを羨ましく思いながら、シューノケルで潜ったなぁ〜。あとそれから数年後にシンガポールへ一人旅した時もよかった!インドネシア諸島のあるまだ未開発なリゾート地にいったんだ。船で到着してから、その場で地図買って、カタコトの英語で「ビーチのめっちゃきれいなとこいきたいねん!」っていったら地図売ってくれたおばさんが親切にタクシーのおっちゃんに説明してくれて。着いたビーチはもう「貸切り状態」水着も現地調達で半日過ごした。柿原朱美のアルバムMermaid Kissでしんみりしたっけ。
と、そんな私ももうただのオッサンで・・・お金もないし、相手もないし、琵琶湖くらい行けるかな?みたいな。(悲)でもね、琵琶湖も北の奥の方へ出ないとダメなのね〜。だって水がぬるいし!それやったら距離的にも神戸の須磨方面でもええやんってことになるんだけど、めっちゃ渋滞する。行くまでに帰りたくなる。関西の海事情はなかなか厳しい。
今日はぐだぐだ書いて終わり!このジャケ写のCDには、トリビアで話題になっている、夏の日の1993 / classが収録されています。という情報だけでゴメンネ!でもこの収録曲はもろに30代のための「夏ソング」が入ってるので、レンタルにあれば借りてみるのもいいかも?
※収録曲及び試聴はこちら
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000839
※ひとこと解説
と、そんな私ももうただのオッサンで・・・お金もないし、
今日はぐだぐだ書いて終わり!このジャケ写のCDには、トリビアで話題になっている、夏の日の1993 / classが収録されています。という情報だけでゴメンネ!でもこの収録曲はもろに30代のための「夏ソング」が入ってるので、レンタルにあれば借りてみるのもいいかも?
※収録曲及び試聴はこちら
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000839
※ひとこと解説
*世界でいちばん熱い夏/プリンセス プリンセス
http://diarynote.jp/d/57127/20060628.html
*GOING GOING HOME/H Jungle with T
ダウンタウン浜ちゃんと小室哲也のユニット
*Sunny Day Sunday/センチメンタル・バス
http://diarynote.jp/d/57127/20050731.html
*WON’T BE LONG/バブルガム・ブラザーズ
バブル青田のテーマソング(オリオリオリオ〜)
*CHA-CHA-CHA/石井明美
男女7人夏物語のテーマソング。さんま全盛期。
*GOLDFINGER’99/郷ひろみ
アーチーチーアーチーでも、実は洋楽のカバー
*サマータイムブルース/渡辺美里
スタジアム球場でのライブが懐かしい・・・
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音楽旅人の「Hard Rock Cafe」(過去記事リンク集)
2006年6月30日 音楽
いやぁ〜、梅雨っていっても「雨降らんかったら普通に夏やんけー!」というツッコミを入れてしまいたくなるような暑さ。夏といえばロックフェスという時代はうらやましいなぁ〜。私の若い頃にあったらよかったのになぁ〜。琵琶湖のジャズフェスは行ったけど。(苦笑)で、今回サマソニにありえない人たちが参加するそうじゃないですか!メタリカが野外?しかもただの野外じゃないよね?フェスティバルですよね?「スラッシュメタル」っていう単語すら知らない人がほとんどだと思うんですけど。(汗)「ONE」とか1曲で10分近くあるしね。2分程度のもあるけど。もし私の認識が間違ってなかったら、真のファンは行かないんじゃないかな?(みんなで盛り上がるようなものではないと思うんですけど、今は関係ないの?)
このブログでは、「聴きやすいもの」を取り上げるようにしているんですが、振り返ってみると自分がハードロック好きだったということもあって、わりと紹介してるんですねー。たぶん今のロックフェスが好きな人には、ちょっちノリが違うのかもしれませんが、一応リンク集みたくしてみました。ちょうどレンタル半額も始まったことだし、参考にしてください。
さて、このブログももちろん「夏モード」のCD紹介を準備中です!昨年よりもいろんなジャンルから集めたいと思ってますのでよろしくお願いします!
※参考リンク
http://www.summersonic.com/index.html
このブログでは、「聴きやすいもの」を取り上げるようにしているんですが、振り返ってみると自分がハードロック好きだったということもあって、わりと紹介してるんですねー。たぶん今のロックフェスが好きな人には、ちょっちノリが違うのかもしれませんが、一応リンク集みたくしてみました。ちょうどレンタル半額も始まったことだし、参考にしてください。
The Best Of Extreme
ハードロックでダンスが出来るほどのスーパーギタープレイは必聴!
http://diarynote.jp/d/57127/20050219.html
F@U#C%K / VAN HALEN
第2次黄金期のヴァン・ヘイレン。サミー・ヘイガーはここで極まる!
http://diarynote.jp/d/57127/20050305.html
Midnight Madness / Night Ranger
古くてもやはり名盤。暑い時にこそ熱いアメリカン・ロック!
http://diarynote.jp/d/57127/20050412.html
Till Next Time / TNT
北欧のヘビーメタルは氷のように美しい?
http://diarynote.jp/d/57127/20050511.html
The Best / David Lee Roth
ヴァン・ヘイレンを辞めた理由は「YANKEE」だから。(爆)
http://diarynote.jp/d/57127/20050711.html
Dirty Rotten Filthy Stinking Rich / Warrant
この中ではわりとポップな方かな。ルックスで売ってた部分もあったし。
http://diarynote.jp/d/57127/20050807.html
The Very Best of Ugly Kid Joe
90年代にかなりブレイクしたんだけどなぁ・・・
歌詞があまりにもビューティフルでないわな。(苦笑)
http://diarynote.jp/d/57127/20050821.html
Pump / Aerosmith
だ〜れも知らない「エアロスミス」が・・・(怪談?)
http://diarynote.jp/d/57127/20050915.html
Blue Murder
ここでは一番マニアック。この1stだけはキテル!
http://diarynote.jp/d/57127/20051030.html
Back Street Symphony / THUNDER
ハードロック&ロールです。これ、やっぱり基本ね。
http://diarynote.jp/d/57127/20051222.html
Adrenalize / Def Leppard
まさに汗をかくためのハードロック。メタリカも一目置いたグルーブ感。
http://diarynote.jp/d/57127/20060305.html
さて、このブログももちろん「夏モード」のCD紹介を準備中です!昨年よりもいろんなジャンルから集めたいと思ってますのでよろしくお願いします!
※参考リンク
http://www.summersonic.com/index.html
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